Gum Front Cover

Lyric

Gum

Kan Fukasawa

味のないガムを噛み続けて

永遠が何かを確かめる

どうでもいいことが多すぎて

真面目なるのが馬鹿みたいだ

ダイヤルは回せど回せど空回り

時々ひどく悲しいのは

いつもお腹が空いた時で

吐き出したガムが残していった

味のない思いが絡まって

言い淀む、伝えたい言葉がわからない

どうか 溢れるまで見てて

どうか 追いつくまで逃げてて

味のないガムを噛み続けて

永遠が何かを確かめる

どうでもいいことが多すぎて

真面目なるほど馬鹿みたいだ

時々ひどく悲しいのは

いつもお腹が空いた時で

吐き出したガムが残していった

味のない思いが絡まって

言い淀む、伝えたい言葉がわからない

伝えたい、伝えられないのが意味わからない

どうか 溢れるまで見てて

どうか 追いつくまで逃げてて

  • Lyricist

    Kan Fukasawa

  • Composer

    Kan Fukasawa

Gum Front Cover

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    Gum

    Kan Fukasawa

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