紫に薫るのジャケット写真

歌詞

羅針盤

SYUI

どれくらいの時が流れただろう

砂時計はゆっくり落ちていく

限りある生命と言うけれど

上手くいく事の方が少ないね

眠っていた午後の

暖かな陽射し

あなたの顔が浮かんでいる

運命のように囲われた

僕じゃ救えなかった

心を放つの

誰にも言えない

言えない

言えなかった

心を縛った、世界の痛みを

正しさだけじゃなくて

間違いだった夜もあって

少しずつ

道標になってた

「普通」に生きていくことを選んで

名前をそっと置いてきたの

誰かの痛みを知るたびに

自分の弱さばかり見えてしまったね

答えなんて今も分からないけど

失くしたものも未来を創る

それでも知りたい

知りたい

知りたかった

心が向かう先を、その道の先を

優しさだけじゃなくて

厳しさという愛情の中で

ひとつずつ

"これから"を見つけた

誰かのために生きる前に

自分を生きていたくて

消えなかった声が

「ここにいる」と叫ぶ

僕は、ここにいる

それでも生きたい

生きたい

生きていたい

心が向かう先へ、その未来へ

正しさだけじゃ駄目で

不器用な手と手を取り合って

ひとつずつ

“これから”を描いて

羅針盤のように

迷いながら進んでいく

僕が描く明日へ

  • 作詞者

    SYUI

  • 作曲者

    SYUI, ZME

  • プロデューサー

    ZME

  • ミキシングエンジニア

    ZME

  • マスタリングエンジニア

    ZME

  • ボーカル

    SYUI

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