Fair Daysのジャケット写真

歌詞

ひとかけらのパズル

畑 健一郎

他人事のように観るテレビ

何も考えず笑ってた

街ですれ違う人たちを

ただじっと眺めた時もある

Fu 夜風に揺れながら

視線をちょっとずらしてみたら

考えたことなんてなかったけど

世界の大きさに気づいたんだ

ひとかけらになって 生まれてきたんだ

恥じることなどない

悲しみに口づけを

いつでもつなぎ続けるパズル

大収容のスタジアムにて

沢山の人と過ごしたな

海を渡ったその向こうに

様々な仲間が待っている

Fu どんなかけらだって

大切な存在に間違いない

世の中には気づかないことが

無駄に眠ってる 寂しいもんだね

誰かと手をつなぐ

自然につながる 外れることはない

悲しみを抱きしめて

誰でも欠かせないんだパズル

誰かと手をつなぐ

自然につながる 外れることはない

悲しみを抱きしめて

誰でも欠かせないんだ

ひとかけらになって 生まれてきたんだ

恥じることなどない

悲しみに口づけを

いつでもつなぎ続けるパズル

  • 作詞

    畑 健一郎

  • 作曲

    畑 健一郎

Fair Daysのジャケット写真

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僕にとって昨年に続き二枚目のアルバムです。

今回のアルバムはEGAMI TAKUさんにレコーディングやミキシングを担当していただきました。
前回とは違った新しい僕の音楽を聴いていただけるのではと思っています。

6曲ありますが、すべてタイプも違いますので
楽しんでいただけたらなと思います。

このアルバムを聴いていただき、少しでも心地良い気持ちになってくださったり、「イイね」なんて思っていただけたら幸いです。

歌はまだまだですが、メロディーを中心に聴いていただければと思います。

Fair Days、宜しくお願いいたします。

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