

始発が街を塗り替えてゆく
眠れないまま窓を開けた
ふたりで選んだ未来なのに
ひとりで歩くには眩しすぎる
自由になれば忘れられると
笑った私がまだここにいる
走り出す季節に追い越されても
あの日の横顔だけ消えない
悲しみさえ連れて行けるなら
新しい今日を好きになれる
振り向かずに手を振った君へ
届かない歌を口ずさんだ
交差点ではしゃぐ学生たち
昔の私たちによく似てる
叶えたい夢を語るたびに
別々の明日が近づいていた
間違いじゃない そう思うほど
胸のどこかが少し痛むよ
流れてく景色に身をまかせても
最後の言葉だけほどけない
優しさでは戻れないことを
あの頃のふたりは知っていた
強がるたび鮮やかになる
短い夏を抱きしめながら
もしもどこかで出会えたなら
懐かしいねと笑えるかな
選ばなかった未来まで
輝いて見える朝がある
走り出す季節に追い越されても
君との時間は消えない
悲しみさえ連れて行けるから
新しい今日を好きになろう
離れた場所で同じ光を
見上げていると信じながら
さよならは終わりじゃなかった
それぞれの夢へ続く合図
涙の跡も隠さないまま
私は私の道を選ぶ
もう戻れない だから愛しい
あの日の君に手を振ってゆく
- 作詞者
Tokyo Groove Station
- 作曲者
Tokyo Groove Station
- プロデューサー
Tokyo Groove Station
- ボーカル
Tokyo Groove Station

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