東京⺠謡倶楽部⺠謡集 初巻のジャケット写真

東京⺠謡倶楽部⺠謡集 初巻

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小山流三代目の小山豊が率いる⺠謡×ストリートカルチャーのビッグバンド ”東京⺠謡倶楽部”が2月17日(金)に1st albumを配信リリースする。
これまでの音楽人生の中で小山豊が出会って影響を受けた実力派ミュージシャンを従え、 和のフォーマットに洋を入れ込むという形で、本来の⺠謡のルーツを大切にし、新たな表現をするプロジェクト。 バンドマスターに”邦楽2.0”として”Japanese Guitar”を提唱する「渥美幸裕」を迎え、 ⺠謡を新たな形でアップデートし現代に伝える。 音楽とともに映像、デザイン、和の文化の総合的なコミュニティを形成し、“和の日常化”を目指すのが 東京⺠謡倶楽部の魅力。
既にリリース済みの「東獅子」「こきりこ節」は1st album 用にリマスタリング。 こちらも聴きどころの1つとなっている。
ミュージックビデオでも独自の世界観を披露している。
1st シングルのオリジナル楽曲「東獅子」のMV ( https://www.youtube.com/watch?v=IpobSO29Uyk )、
大胆にHIP HOP、JAZZのテイストを取り入れストリートミュージックにアレンジした、 日本最古の⺠謡と言われる「こきりこ節」のMV ( https://youtu.be/ZHzhGeo4iBE )など、 モダンな雰囲気の映像作品も要チェック!

アーティスト情報

  • 東京民謡倶楽部

    東京民謡倶楽部 Tokyo MinYo Club 民謡とは民の謡。 時代、地域、仕事、自然、そして祭りに基づいた唄。 我々の生活に最も密接な大衆音楽と言える。 民謡×ストリートカルチャー=東京民謡倶楽部。 時代と共に変化するのが民謡。 民謡の再民主化。和の音を日常に。 その想いの元、津軽三味線小山流三代目の小山豊が 様々な音楽家を招集し結成したプロジェクト。 和の音楽が持つ基盤を活かした楽曲を 世界に、そして日本に鳴らす。 今の民謡を演奏する。 それが東京民謡倶楽部である。 member Yutaka Oyama .......... 小山豊(津軽三味線) Hikari Shirafuji .......... 白藤ひかり(津軽三味線) Kanami Takeda .......... 武田佳泉(津軽三味線) Sayo Komada .......... 駒田早代(津軽三味線) Akihisa Kominato .......... 小湊昭尚(尺八) Yukihiro Atsumi .......... 渥美幸裕(ギター) Masaki Otawa .......... 大多和正樹(和太鼓) Yasushi Fukumori .......... 福森康(ドラム) Mori Masato .......... 守真人(ドラム) Marty Holoubek .......... マーティ・ホロベック(ベース) Maiko Isobe .......... 磯部舞子(バイオリン) Sumire Kuribayashi .......... 栗林すみれ(ピアノ) Hideji Terada.......... テラダヒデジ(デザイン) Makoto Fujiyama.......... 藤山誠(VJ) Alexandre Osmoze Brakha .......... アレックス(映像監督)

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