

熱を残した アスファルト
眠らない街が 揺れている
真っ赤なルーフは 開けたまま
夜風を迎えに アクセル踏む
街のネオンが 頬を流れ
信号さえも リズムになる
日差しを避ける サングラス
今はシートの上で 眠ってる
日に焼かれた 素肌には
真夜中の風でも 悪くない
冷たくなんて なくていい
この風が 心ほどいてく
Midnight Heat Drive
夏の闇を裂いて
火照った体 汗ばんだ悩みも
すべて風に流す
赤いコンバーチブル
街を切り裂いて
誰にも邪魔されない時間が
明日へ続いていく
ビーチで過ごす 昼下がりも
嫌いじゃない もちろん好き
だけど今夜は この街だけが
私を自由に してくれる
笑顔、言葉、 人間関係、
疲労も 熱膨張 こんな日は
好きな音だけ 響かせながら
夜のハイウェイ ひとり占め
孤独が少し寂しくても
欲しくなるの この時間
熱い風でも 構わない
胸の中まで 吹き抜けるから
Midnight Heat Drive
真夏の鼓動へ
纏わりつく 暑ささえも
置き去りにして
ネオンが流れてく
赤いテール残し
この一瞬が 私をもっと
自由にしていく
答えなんて 必要ない
悩みも辛さも ミラーの彼方
走るたびに 軽くなるなら
それだけで 今夜は十分
Midnight Heat Drive
夜明けが来るまで
なまぬるい風が 全部まとめて
遠くへ運ぶ
Midnight Heat Drive
明日への滑走路
笑ってまた 朝を迎えるため
私は走り続ける
Midnight Heat Drive
幻のような
大都会の 熱帯夜の中
胸を打つビートは止まらない
夜が明けても
- 作詞者
ToshiZo
- 作曲者
ToshiZo
- プロデューサー
ToshiZo
- プログラミング
ToshiZo

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Midnight Heat Drive 〜真夏の夜の風〜
ToshiZo



