mada hadazamui haru Front Cover

Lyric

mada hadazamui haru

dii

冷たい風が まだ頬を刺して

吐く息は 冬の名残を連れてる

駐車場の隅 並ぶ梅の木が

小さく震えながら 空を見ていた

すぐには変われなくていい

すぐには笑えなくていい

それでも ほら

色は少しずつ増えていく

まだ肌寒い春

震えるままでいい

凍えた心にも

確かに季節は巡る

咲くことを急がなくていい

ただ ここに立っていればいい

冷たい風の向こう側に

やわらかな光は来てる

白い壁越しに 見上げた空は

昨日より少し 青く見えた

大丈夫なんて 軽くは言えない

それでも隣で 季節を待とう

強さはきっと

立ち続けること

震えながらでも

倒れないこと

まだ肌寒い春

涙の跡のままで

無理に前を向かなくていい

空を見上げるだけでいい

花は誰にも褒められなくても

ただ そこに咲いている

そんな強さを

僕は信じたい

冬を越えた枝先に

まだ小さな色

それだけで十分だと

胸がそっと言った

まだ肌寒い春

それでも春なんだ

冷たい風の中で

確かに芽吹いてる

凍えた日々を越えて

ここまで歩いてきた

咲けなくてもいい

生きているだけで

もう 春なんだ

  • Lyricist

    dii

  • Composer

    dii

  • Producer

    dii

  • Vocals

    dii

mada hadazamui haru Front Cover

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