Lyric

俺の汚れを

削ぎ落とす雨がさ

重くなる体が沈む足から

俺の汚れを

削ぎ落とす雨がさ

重くなる服と絞り出す力

企むmidnight

己と向き合い

徘徊する外は

凍てつき悴む

ラッキーと不仲

遊んでる友達

孤独とsympathy

嫌でも感じる

去勢はり日常を

耐え抜くいつも

磨いてる武器は

離せさないウェポン

笑い話になる昔の事や

今に始まる大事な計画

行く所まで来ちまってるぜ

半端で終われねぇ窮屈をやめてく

ホワイトからグレー変色を続ける

逆らっちゃうから普通とは離れてく

運命よどけって俺が通るぜ

肌身離さない宿命がエンブレム

遊び故にガチ勝手やるが何

形にハマれないもう用意出来ないサイズと

俺の汚れを

削ぎ落とす雨がさ

重くなる体が沈む足から

俺の汚れを

削ぎ落とす雨がさ

重くなる服と絞り出す力

空ける夜と缶

思考が散らかる

磨くいつも通り

曇り無くすように

俺とは違う

周りは同じ

せっかくのシューズ

手入れおこたんない

グレイゾーンバタフライ

運命の別れ道

それを選んだから

ゲットする絶対にな

溶ける紙切れ

すぐに足りさせる

不自由は似合わねぇ

罵声を飛ばす天

眺めてる空

何も変わんない

俺が俺でいるのと同じかもな

星が少し増えた

邪魔すんな今は

欲しい物ばかりでかかる手間が

ぶった斬るタイトに

口だけじゃ遊び

すまし顔で歩くナイト

サクッと済ますカッタリィ散歩

下がれねぇんだ2歩でも

進むだけが夢に出る

肩で来てる風とダウン

掛ける道はいつものライン

俺の汚れを

削ぎ落とす雨がさ

重くなる体が沈む足から

俺の汚れを

削ぎ落とす雨がさ

重くなる服と絞り出す力