ピースオブケイク! (feat. けいたろう)のジャケット写真

歌詞

ピースオブケイク! (feat. けいたろう)

HAZEL

そう言えば思い出したんだこの前

古い話だけどまだ笑うぜ

飲み過ぎて 酩酊のお前

口説いてた女 アレ電柱だったっけ

それが今じゃ ガムシャラ働いて

時に悔しさに歯 食いしばって

仲間 家族 守ってるなんて

カッコ良いね 誇らしくなっちゃうぜ

まだまだサビちゃいないだろ

聴かせてよ その エンジンの音

イグニッション 第二章

旅を続けよう 新たな

目的地へ  始めよう

もう丸腰だってI Don't care!

笑われたってI Don't care!

世知辛くてもI Don't care!

抱き締めてやるぜI love you Baby!

今夜はワクワクする様な所へ行こうぜ

選ばれぬなら 選んだら良い

土砂降りカーステレオからロッケンロール

俺らいつでも進行形 何度も鋼の心臓で

何でも出来るa piece of cake

大人になれないぜ I'm sorry イェイ イェイ

隣にお前がいてくれりゃイッツオーケー

雨上がり星屑を迎えに行こう

いつでも男は とんでもない夢語り

地図を破り捨て アテもない運命頼り

現実は地味でシビアだが

辞めない 懲りない 折れない

笑えるほど届かない!

良いじゃないかそれぐらいがWow Wow

言い聞かせてる訳じゃなくWow Wow

行き先だけ決まっていりゃWow Wow

間違いでも気にしないでWow Wow

いつの間にか 賢くしくなって

お前のクセに なんか大人みたいだぜ

カッコつけたって 様になんないぜ

あの頃みたい夢中になって 始めよう

もう大人気なくてI Don't care!

文無しだってI Don't care!

過ぎた事などI Don't care!

愛すべき馬鹿よI love you Baby!

「時代が俺達にまだついて来れない」って

笑ってるのさ イキってるのさ

擦り切れたボロいブーツにロッケンロール

陰では実は泣いちゃって

呆れるくらい迷走して

ハッタリだけのa piece of cake

お前には見せちゃう I'm sorry えんえ〜ん

今夜は酒飲んで管巻いて寝ちまおうぜ

雨上がり星屑が笑ってらぁ

Hey! HAZEL! You are fxxkn’silver fox!

青いケツじゃ張り合えないぜBoy

Hey! It's ONE LOVE. 虎と獅子

仲間だから憚るなon and on!

喰らいな ReggaeとRockがCollaboration

これがMUSIC! 自由自在のsession!

今が人生のPeakとBest!

さぁ2 the Next Guys

「いつか、いつか」なんてさ

やりたいことばかり 溢れてた

プロローグが 終わった今から

かませ、走れ Let's 2 the next

さぁ始めよう

もう丸腰だってI Don't care!

笑われたってI Don't care!

世知辛くてもI Don't care!

抱き締めてやるぜI love you Baby!

今夜はワクワクする様な所へ行こうぜ

選ばれぬなら 選んだら良い

土砂降りカーステレオからロッケンロール

俺らいつでも進行形 何度も鋼の心臓で

何でも出来るa piece of cake

大人になれないぜ I'm sorry イェイ イェイ

隣にお前がいてくれりゃイッツオーケー。

雨上がり星屑を迎えに行こう

Lalalala・・・

  • 作詞者

    HAZEL, けいたろう

  • 作曲者

    HAZEL, けいたろう

  • プロデューサー

    Mr.510 CEO

  • レコーディングエンジニア

    GA-HA-

  • ミキシングエンジニア

    GA-HA-

  • マスタリングエンジニア

    GA-HA-

  • ボーカル

    HAZEL, けいたろう

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    ピースオブケイク! (feat. けいたろう)

    HAZEL

    E

HAZEL 3rd Single『ピースオブケイク!』

東京・町田市出身のロックシンガーけいたろうと、TORAfic☆signALLのHAZELがタッグを組んだコラボレーションシングル『ピースオブケイク!』がリリース。
疾走感あふれるロックサウンドに乗せて届けられるのは、“頑張る大人たち”への応援歌であり、人生を駆け抜けるすべての人への讃歌。

エネルギッシュなギターとリズムに、2人の熱量高いヴォーカルが交差する本作は、聴く者の心を奮い立たせる爽快なロックナンバー。
タイトルの「ピースオブケイク(=楽勝!)」の名の通り、肩の力を抜いて“今”を楽しむことの大切さを伝える、前向きで明るいメッセージソングとなっている。

落ち込んだ時も、迷った時も、この曲を聴けばきっと元気が湧いてくる。
明日への一歩を後押しする、ポジティブでストレートなロックチューンをぜひ体感してほしい。

アーティスト情報

  • HAZEL

    HAZEL 1981年10月6日 生まれ スピリチュアル情報 天秤座、B型、酉年 アレルギー情報 小麦粉、甲殻類 出身:千葉県市川市 好きなもの 釣り、金宮、アート、本 経歴 1998年 高校時代に市立習志野高校にてサッカー部→軽音楽部に入部。 ここで様子がおかしくなる。 高校3年生で担任と家族から大学進学を勧められたものの 大学進学に意味を見出せず 所持金3万円を握りしめて夏休みを利用し単身大洗港から苫小牧へ自転車で逃亡。北海道を一人旅する。 高校卒業後、自称ラッパーとして緩やかかつ平穏な只のフリーター生活開始。 ある日千葉県内のクラブにて 「うちのクルーでMCやらないか」と誘われ とあるクルーに加入。 加入後ヒップホップとレゲエでは同じ呼称である「MC」の業務内容が全く違う事に驚愕し、 ここでようやく騙された事に気付く。 なんやかんや不満を吐きつつ クルーの仲間と仲良く活動しているうちに 何かの事故で伝説的Reggae Crewである 西麻布CLUB Jamaica Crewに加入してしまう。 意気揚々と活動を始めたが 仕事中の共通言語がほぼジャマイカ語と英語という衝撃の事実に出くわす。 持ち前の器用さでなんとかやり過ごし続けるも、着実に精神が追い込まれる。 ストレスがピークの8合目に到達した時期にアルバイト先の焼き鳥屋が海外に出店するとの朗報が舞い込む。 2005年 「パトワと英語スキルアップの為に海外に行きます」との理由にてカナダに渡る。 家族のお婆ちゃんの体調不良が気掛かりで帰国、 知人の事業の立ち上げにジョインしたり なんやかんや紆余曲折を経て L-tificと言うレゲエバンドを始め初めてのアルバムリリース。 L-tificの解散後 比較的穏やかなフリーター兼ニート生活を繰り返す中 高校の同級生であるGA-HA-とライブハウス柏PALOOZAにて再開。 バーカウンターの従業員としてテキーラの杯を交わしつつ意気投合する。 GA-HA-とTORAfic☆signALLをスタートし今に至る

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