

歌詞
曇天 (feat. Vito Foccacio)
NAKKA, P.L
国立の駅前の酒屋で
名前も読めないドイツのビールを買って
ビト君と知らないおばさんに勧められ
チマキやらなんかもう袋は3つ目
新しい場所はは新しく無いけど
俺にとって新しい新しい眺め
匂い 肌触り 足の悪い人の歩み
目につくのは多分父親と重ねている
終わらせないといけないよ
離陸したのなら着陸しないと
お互いに塊を必死に叫んでいる
死に物狂いにのらりくらりとな
雨があがり上がりとても晴れていたけど
今はまた曇り始め少し赤くなる
見えなくなる前にこれを書き上げる
名前もわからないビールが効く前に
錆びついたペンに油をくれる
パフパフ飲む飲む軽くで良い
数じゃ無いことをわかってくれるか
古くならないよ俺たちは死ぬまで
今
おいでましたウェルカム
東京のウエスタン
日曜はクリスチャンで隠されたフレングランスの原料はクリスタル
ビート引いて腕掴む
クソまずいブレックファーストからのlook at me筆使いはfresh style
浮世離れ不明物体
今のところ不滅だ
空からの上をつたい
神の子らはお手伝い
Touch da sky
くもりぞらのほこりを
飲み込んでうずくまる
穴空いたズボン
最終的ストーン
近づくクローン
ケムリくゆらせてる
フォーカスもこの時ばかりはもう操作不能
守られた不浄
不可避なほどに任したスロー
気高くて富豪
スモークbudah頭上
語らせたフロー
錆びついたペンに油をくれる
パフパフ飲む飲む軽くで良い
数じゃ無いことをわかってくれるか
古くならないよ俺たちは死ぬまで
今
- 作詞者
NAKKA
- 作曲者
P.L

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NAKKA, P.L
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NAKKA, P.L
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泡
NAKKA, P.L
THE ANTHEMラップNAKKAビートP.Lの共作アルバム。
前作NAKKA「女神」同様全てのMIXはTappo for Green Hill
アーティスト情報
THE ANTHEM