歌詞

きっと昨日よりももっと上手くやれるよ

今はゴミしか見えていないとしても

好きなモノが多すぎて

むしろ全てイヤになってしまいそう

気になるモノが多すぎて目線はあちらこちら

もうほとんど気が違っている

ソイツに興味がないふりをして

息を止めながら横をすり抜ける

覚えてらんないよ酔っ払ってるんだ

ざわめきから全てバックれたいのさ

まだ酔いと微睡の布団の中でも

ハッキリとやらかした匂いが突き刺さる

無理矢理砕いてスニッフしたみたいだ

自分の汚さに頭を掻きむしる

犯した罪の重さが痛むのか

飲み過ぎた酒の反動で苦しいのか

全て杞憂で過ぎ去ってしまえば

頭をぼかして仕事に集中する

ずっと前からわかっていた

でも変われないんならわかってないんじゃん

これが最初で最後の人生

溶け合う前に整っていたいよ

変わらず鮮やかな緑や青に

救われるけど出かけなきゃいけない

作る喜びは一人じゃ味気ないし

せいぜい働かせてもらいます

悪目立ちする動物をしつけて

人としてちゃんと理性をもちたいよ

形だけなら猿だって出来るさ

ポーズじゃなく事実で重ねていかないと

頭で身体で溢れ出るその熱を

波形に傾けて

正しく波動の照準を定めれば

やっかいな減らず口もラップになるさ

これから先もまだそれなりにある多分

垢抜けない自分を怪しくも操縦

バレてないかな下手くそなメッキ

ボロボロと涙の代わりに剥がれ落ちる

優しい人に甘え傷つけて

一番敬うべき正しい人を

あんな顔にさせてしまったのは

これが罪以外の何であるのかな

ずっと前からわかっていた

でも変われないんならわかってないんじゃん

これが最初で最後の人生

溶け合う前に整っていたいよ

変わらず鮮やかな緑や青に

救われるけど出かけなきゃいけない

作る喜びは一人じゃ味気ないし

せいぜい働かせてもらいます

最高のガールフレンド

だったいつの間にか時がたって

今じゃすれ違っても知らん顔で

簡単に関係ない人になれるよね

黒い服着て集まっていた

俺たちいつの間にか離れてしまって

二度と会わない奴もいるだろう

関係ないけど関係あるだろ