天上天下のジャケット写真

歌詞

NAKKA, P.L

真っ暗な頭の中から一粒の光を探してどれだけたったん

やり切れないなら全てが水の泡

はじけて終わりなら今までは一体

冬のせいだやたらに日が沈む

頭の中にイラつくビジョン

囚われてはかき消して生きる

働いている時は忘れる

たまに誰かによりかかりたくなる

歩むほどに孤独な遊びだろう

寂しければ一人になるほどに

歩みは正しく深みにはまっていく

絵を描くのを諦めた中三

99年からコレの夢中だ

誰かと比べたり盗んだり

いつの間にか視界は燻んだ

力なく座るのは諦めたんじゃ無い

見て見ぬふりしてた

自分に卑怯だから頭も光をみせてくれないのさ

掴んだらススだらけで

いたんだよ本当にいたんだ

いまじゃ俺にも疑わしいが

真っ暗な頭の中から一粒の光を探してどれだけたったん

やり切れないなら全てが水の泡

はじけて終わりなら今までは一体

  • 作詞者

    NAKKA

  • 作曲者

    P.L

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天上天下

NAKKA, P.L

THE ANTHEMラップNAKKAビートP.Lの共作アルバム。
前作NAKKA「女神」同様全てのMIXはTappo for Green Hill

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