Hikari no Naka de Front Cover

Lyric

Hikari no Naka de

HITOKOE

ひかりのなかで まぶたとじて

きのうのことも やさしくなる

こたえじゃなくて いまをいきて

そっと あしたを えらぶだけ

とおくでないた こえをきいた

こたえられずに ふるえたひ

すこしずつでも いいといった

そのことばが いま ささえだよ

いつかきえる いたみさえ

わすれたくない きおくになる

ひかりのなかで まぶたとじて

きのうのことも やさしくなる

こたえじゃなくて いまをいきて

そっと あしたを えらぶだけ

うまくいかない ことばかりで

ためいきばかり かぞえてた

だけどこころに のこるものは

だれかのわらいごえ それだけ

にじむそらに てをのばす

きぼうのいろ まだみえなくても

ひかりのなかで たちどまって

ふりかえるのも わるくはない

ただしいみちは ひとつじゃない

ぼくのあしあと つづいてく

ひとりじゃないと きづいたとき

なにげないひが いとしくなる

こえにださずに わらえるように

いまを たいせつに いきていく

ひかりのなかで あるいていく

ゆるやかでも かまわないよ

こたえじゃなくて いまをいきて

そっと じぶんを ゆるしてく

  • Lyricist

    HITOKOE

  • Composer

    HITOKOE

  • Producer

    HITOKOE

  • Vocals

    HITOKOE

Hikari no Naka de Front Cover

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    Hikari no Naka de

    HITOKOE

"Hikari no Naka de" is a gentle song that embraces you with quiet comfort. It carries a message of healing and hope - letting go of perfection and learning to breathe again. For anyone standing still, searching for peace in the present.

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