よだかの灰 (feat. 梵そよぎ)のジャケット写真

歌詞

よだかの灰 (feat. 梵そよぎ)

朝餉を食べよか

後悔が凪になる

眠れてしまう夜

ひたすら星を追っかけ

帰らない夢を見た

「よだかの星」をめくる

藻掻くきみを羨む

キシキシ舟は勇む

怒りを今夜こそ上げよう

さァ、よだか

ぼくら星の残骸

地球という舞台に立っていれば

月のスポットライトに照らされて

輝けたはずだろう

それでも

骨まで、灰さえ、燃やして

そうして、きみは、「ほんもの」に焦がれた

ぼくもまた燃えている

風は骨まで響く

頬を張り 今こそ進む

これは冒険じゃない

生き抜くための命綱

あァ、夜の

この静寂がつらい

こう考え、漂う海がこわい

「ぼくがスポットライトに照らされる

その日はほんとに来るか」

願うは

骨まで、灰さえ、燃やして

そうして、知れず、燃え尽きてしまうほど

ただ夢中でありたい

よだかの灰はいつか

ふたたび、地球へ降る

「まただ、」と嘆くきみの

火を継ぐ薪にもなろう

ぼくらは

骨まで、灰さえ、燃やして

そうして、つらい、一瞬を越えてゆく

きみはまだ燃えている

  • 作詞者

    朝餉を食べよか

  • 作曲者

    朝餉を食べよか

  • プロデューサー

    朝餉を食べよか

  • プログラミング

    朝餉を食べよか

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    よだかの灰 (feat. 梵そよぎ)

    朝餉を食べよか

2nd Single 「よだかの灰 / 朝餉を食べよか」

宮沢賢治による短編小説「よだかの星」、最後の一行に心を打たれ作品を題材としてお借りしました。
よだかの星を道しるべに舟で海を漂う少年を通して、人生で何かに没頭すること・没頭する何かを求めることへの執念を描きました。
すべての”頑張ってみたい人”の主題歌になることを願って。

アーティスト情報

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