歌詞

寂しい夜もあるでしょう

やりきれない孤独を

どうやっても乗り越えれない日は

あなたの声が聞きたいの

わがままを聞いてよ

朝になって明かり差して

薄蒼い空を見ても涙こぼれぬように

何度だって大丈夫だって

抱きしめていてよ

移り変わってしまう日々を

隣で生きてよ

他愛のない言葉を

覚えてくれていたり

二人の思い出が増えること

小さな幸せが積み重なっていくの

こうやって永遠に色付けていこう

わたしの声が出なくなっても

離れないでいてよ

くだらないって笑い飛ばして

薄暗い道を今日も照らしていてよ

何度だって飽きないほどに

愛しく想うの

痛みも歓びも全部

二人で分け合おう