

夜の底で 微かに揺れた
ひとつの光が 胸に触れる
言葉にならぬ想いだけが
そっと藍の水を震わせた
触れれば消える温もりを
追いかけるほど 遠ざかる
君を思うほどに深く
沈む影が ひらり揺れる
あの日の声が まだ呼んでいる
届かぬままの想い抱きしめて
涙が落ちるたびに 胸の水が揺れ
君の影だけ そっと浮かんだ
指先すくい上げた夢は
零れ落ちて 形を変え
触れるほどに壊れそうで
息さえ ひそめてしまう
嗚呼(ああ) どうして
想えば想うほど 翳(かげ)になる
胸の底で まだ息をしてる
君が残した 淡い灯(ひ)を辿り
忘れたいと願うほどに
思い出だけが 静かに満ちてゆく
一雫落ちては 消え
消えては また生まれ
揺らぐ心は 水のようで
抱きしめられず ただ溶けていく
もう一度だけ 君を映したい
この胸のどこかに残る温度で
淡い祈りが 波紋となり
そっと “水鏡(みかがみ)”を揺らした
- 作詞者
Japanese Rock 緋色 -Hiiro-
- 作曲者
Japanese Rock 緋色 -Hiiro-
- プロデューサー
Japanese Rock 緋色 -Hiiro-
- ボーカル
Japanese Rock 緋色 -Hiiro-
- その他の楽器
Japanese Rock 緋色 -Hiiro-

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水鏡
Japanese Rock 緋色 -Hiiro-
「水面に揺らぐのは、あなたの心。」
“Your heart trembles like water.”
静かな水面は、心を映す鏡。
「水鏡」は、水の揺らぎと心の震えが重なり合う
エモーショナルな和風バラードロック。
アーティスト情報
Japanese Rock 緋色 -Hiiro-
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