GUILTY PARTYのジャケット写真

歌詞

20

吐夢

中3の頃夢ができた深夜

それは今の希望先を指す羅針盤

うつむいた顔で見下ろす校庭

思い馳せた過去へ笑えずなんかごめん

未来に対し目を背ける鬱で

叩き割って爆ぜた自分が映る湯船

登竜門潜ってラップを続け

困難は偶然じゃなくて宿命

家の押入れ一人でREC

試練を解いてるが疑問消えねぇ

10代の決断がまた俺のケツ着火

元はみんなヘッズだった夢は絶えずラッパー

霧の悪天候がLIFEのアクセント

仕組み把握せんと間開く前にマークペンを

握り余生マックスベット種を撒く術と

歩く先頭挑む先にある苦戦と

何もないとこから来た

流れ作る止まらない今

密かに胸に灯った火が

燃え続けて今日みたいな日が

やってきた戦ってきた

抗ってきただが立っている今

答えが待つ俺の行く末に

目の前の事からもう逃げない20

  • 作詞

    吐夢

  • 作曲

    吐夢

  • プロデューサー

    DIRTYPOOL

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アーティスト情報

GUILTY PARTY

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