GUILTY PARTYのジャケット写真

歌詞

ALCHEMIST

吐夢

友達と会う この町のアップ

ダウンに流されず自分を飾る

金なくて四季王で食うチャーハン

帰り道イヤホンにウータンクラン

皆に黙って一人追ってた夢

話す事さえひよってたすっげぇ

町のスケールに合わせたスローガン

けど年上の人立った武道館

変わってく景色を眺めては

町と共に歴史を重ねてた

椿の丘での鬼ごっこ

たまに思い出し笑う当時の事

2ケツしてたなタッタバイク

記憶の節々に仲間がいる

宅録するため買ったマイク

今では黒歴史が彼方にいる

I'm drivin in local town

NB履いて Walking local town

今も可愛がってくれる大人

それとずっと隣にいる友達

フロイデでライブしてた従兄弟

あの人が表現しきれないとこ

俺に残された席はHIPHOP

ベンチから飛び出してはKick off

恋愛面で色々こじらし

ちゃったからまた地元を飛び出し

デートしに行く美観地区

来なかったあの子は時間にルーズ

惰性や勢いの意味ない前進

するくらいならば一旦停止

授業受けんのは面倒と

言っても忘れなかったペンノート

なぁマイメン 今何してる?

俺は未来のイメージ未だにしてる

コンビニのクジがE賞だって

俺らの関係は一生だぜ

憂鬱や困難この先もそう

でもルーツだもんな今日も町を思う

将来の不安卑屈に問う言及

後悔はないリズムに乗る青春

I'm drivin in local town

NB履いて Walking local town

今も可愛がってくれる大人

それとずっと隣にいる友達

フロイデでライブしてた従兄弟

あの人が表現しきれないとこ

俺に残された席はHIPHOP

ベンチから飛び出してはKick off

誰がこの町の火付け役?

ラップで成功が宿命な分

自分のスタイルを見つけ出す

そんな難問を夜中自分へ課す

  • 作詞

    吐夢

  • 作曲

    吐夢

  • プロデューサー

    METCH

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アーティスト情報

GUILTY PARTY

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