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いつかドキドキしなくなっても、喧嘩をして『くそくらえ』って思ってしまう時が来ても
それもそれで一つの愛の形なのではないか。
今隣にいてくれている方は、当たり前の存在ではない。
私たちは日々の小さな幸せに、いくつ気づけるだろうか。
恋は盲目、愛は錯覚。
でもその錯覚を信じ続けれたら人は幸せになるのではないか。
私自身も過去に、セックスレスで悩んだ経験があります。
【私に魅力がないのでは】【他に好きな人ができたのかな】とすごく悩みました。
でも、今考えるとそれは、受け入れれば幸せになれたのかもしれない…と考えるようになりました。
お互いが唯一無二になった時、体の関係よりも本当の意味で心の関係になれるのではないでしょうか。
''100回あなたを嫌いになっても、101回あなたを好きになるから''この言葉がまさにピッタリだと想い、歌詞にはない文字を入れさせていただきました。
福岡県出身のシンガーソングライター。 幼少期よりピアノやダンスを始め、音楽に触れてきた生活を送ってきた。 上京後、渋谷/新宿など都内を中心に路上ライブを年間200本以上実施。 2024年4月より初のワンマンツアー『Princess World』を東阪福で開催。 ツアーファイナルは新宿ReNYで実施。総動員700名を超えた。 また2023年11月より6ヶ月連続リリースを行い、総UGC約15,000/総再生回数は5,000万回突破。 7月24日には集大成となるEP『LovE ToXic』をリリース。 毒っ気のある官能的でリアリティのある歌詞に共感するZ世代の女性を中心にSNSで拡大中。 活動当初より常に掲げてきた目標は「全ての女性の味方でいる」こと。 女性のリアルを切り取った歌詞で共感を得ているZ世代アーティストの1人。
Haruki Hamano