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いつかドキドキしなくなっても、喧嘩をして『くそくらえ』って思ってしまう時が来ても
それもそれで一つの愛の形なのではないか。
今隣にいてくれている方は、当たり前の存在ではない。
私たちは日々の小さな幸せに、いくつ気づけるだろうか。
恋は盲目、愛は錯覚。
でもその錯覚を信じ続けれたら人は幸せになるのではないか。
私自身も過去に、セックスレスで悩んだ経験があります。
【私に魅力がないのでは】【他に好きな人ができたのかな】とすごく悩みました。
でも、今考えるとそれは、受け入れれば幸せになれたのかもしれない…と考えるようになりました。
お互いが唯一無二になった時、体の関係よりも本当の意味で心の関係になれるのではないでしょうか。
''100回あなたを嫌いになっても、101回あなたを好きになるから''この言葉がまさにピッタリだと想い、歌詞にはない文字を入れさせていただきました。
毒も夢も可愛く歌いこなし、ギャルマインドで女の子の本音を紡ぐガールズスポークンシンガー。 SNS/インターネットで育ち、共感と挑発をまとい、Z世代/α世代の味方として歌う。 SNS総投稿数は約3万件、総再生回数は3億回を超える。 マネジメント/レーベルを自身で立ち上げ、セルフプロデュースで活動中。 2025年5月7日に初となるアルバム「NET BaBY」をリリース。初の全国7都市ツアー「LIVE HOUSE TOUR 2025 SUPER SONIC」も開催し、1,300人以上を動員した。 夏に初の自主企画“INTERNET BaBIES”をライブハウスとクラブハウスの2会場で開催。 秋には追加公演”SUPER SONIC EXTRA SHOW”を東京と大阪にて開催。 女の子の“あるある”も、“ムカつく”も、“涙”も、全部歌にする。 SNS時代の今、そのすべてを『共感型ジャパニーズポップミュージック』に変えて届けている。
Haruki Hamano