※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
いつかドキドキしなくなっても、喧嘩をして『くそくらえ』って思ってしまう時が来ても
それもそれで一つの愛の形なのではないか。
今隣にいてくれている方は、当たり前の存在ではない。
私たちは日々の小さな幸せに、いくつ気づけるだろうか。
恋は盲目、愛は錯覚。
でもその錯覚を信じ続けれたら人は幸せになるのではないか。
私自身も過去に、セックスレスで悩んだ経験があります。
【私に魅力がないのでは】【他に好きな人ができたのかな】とすごく悩みました。
でも、今考えるとそれは、受け入れれば幸せになれたのかもしれない…と考えるようになりました。
お互いが唯一無二になった時、体の関係よりも本当の意味で心の関係になれるのではないでしょうか。
''100回あなたを嫌いになっても、101回あなたを好きになるから''この言葉がまさにピッタリだと想い、歌詞にはない文字を入れさせていただきました。
2021年リリースした中洲ロンリーナイトがSNSを中心にバイラルヒットし、2023年から半年リリースを発表後第1作目となる''ギジコイ''がリリース前に1000万回再生を突破し、待望のリリース後にはSpotifyバイラルトップ30に選出。 その後も次々と配信ストアのランキングを獲得し、女子の想いを代弁してくれるアーティストと話題を呼んでいます。 活動当初から掲げている ''全ての女性の味方''というテーマに沿って、闇を光に変えるポップアイコンとなるため活動を続けている。
Haruki Hamano