Lyric

自分の当たり前人にはめ込む

それをあいつは1つ受け入れる

唐突に生まれる凹凸

時は金なりまずは水を飲む

1滴2滴のしずく気にならず

体の内側で虹が出る

2度目の死はいつ訪れる

この感情がなくなる時と知る

1度壊れたらもう戻らない

例外がない事を今は知る

悲しみの数だけ強くなる

例外もある事を後で知る

明けない夜は無いが夜が明けるまで

ここにいると限らず

都会で育った俺は海を見る

代わりにこのペン走らす

永遠にないこのtwilight

あの日見たinvisible light

終わりないこの旅は

望んで生まれたものではない

あの時ああしてればよりも

なぜあの時にあんな選択を

あの日の夢の続きを

まだ見ている事を棚にあげよう

自分で蒔いた種今は満開

悲しい水やりこの両目

人の心配少ししただけ

あのナースも多分傷だらけ

ただ満月を眺めただけで

歌詞にしようとする自分がいる

歌わなくていい ただ忘れるな

その日は濃い1日だったか

睨まれる車　ただのシュミラクラ

悲観的でもいいそう思えた

今思えばあの日も同じ

見えんのか周りは四面楚歌

冷静な夜風様になってきた

もうそろそろゼロに辿り着けるさ

羽が生えてるのに飛べない家鴨

あなたなら 空を見上げますか

永遠にないこのtwilight

あの日見たinvisible light

終わりないこの旅は

望んで生まれたものではない

あの時ああしてればよりも

なぜあの時にあんな選択を

あの日の夢の続きを

まだ見ている事を棚にあげよう

Googleよりも詳しいこの道を

俺しか知らない歩き方を

人の歩幅を気にせず歩いた

孤独の姿かっこ悪いか？

そう思うなら目を伏せておけ

そしてそのまま眠っててくれ

深夜2時ごろ欠伸のあと

さえずり聞こえるまで側にいろ