歌詞
雨
あっすん, Phizfifteen
雨が降り出した頃
傘が次々彩ってくのを
電車から眺めてはもう
各駅終点目的地行こう
雨降り荒れ過ぎてたとしても
耳すませ聞こえるさえずり
たまには雨に濡れ流そう耐えずに
明日にはきっと前向き
ページがどんどん増えてく過去
これでよかったのか見上げる青空
君からは見えてるのかい?
この無様な僕の顔
行方不明のタイトル
置き去りに書き進め
太陽に隠れ逸れ街では
今日も賑わう人々で溢れ
雨止んだあとの虹待つより
びしょ濡れで踊る道
止まない後悔は捨てて行こうかい
もう大丈夫きっと大丈夫
水たまり超えて滑って転けて
君と笑ったあの時
雨が降って良かった
なぜかそう思えたんだ
私の全てを抱きしめていこう
らららしゃらららら
きっと誰かが見ているから
綺麗事もたまには信じて良いんじゃない?
でみんなはっぴーで
Everythings gonna be alright OK
雨が降り出した頃
君が笑ってたらいいなと思う
自分の心悲しさに負けそう
でもこう思える事にありがとう
雷がキライ怖くなって
部屋のすみっこ行って泣いたり
朝キレイに咲く花見て手ふり
ほら言ったでしょ今日には前向き
大切なモノはどんどん増え
大切にしても最後には消える
心に穴が空くたび
宝物なんていらない
嫌になるほど晴れてる空
眩しくて足でしめたドア
でもこんな気持ちに
ならない事のほうが
多分ずっとさみしくて
雨止んだあとの虹待つより
びしょ濡れで踊る道
止まない後悔は捨てて行こうかい
もう大丈夫きっと大丈夫
水たまり超えて滑って転けて
君と笑ったあの時
雨が降って良かった
なぜかそう思えたんだ
世界の全てを抱きしめてみよう
らららしゃらららら
きっと誰かと笑えるから
綺麗事もたまには信じていいんじゃない?
でみんなはっぴーで
Everythings gonna be alright OK
- 作詞
あっすん
- 作曲
あっすん, Phizfifteen
あっすん, Phizfifteen の“雨”を
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あなたとわたし
あっすん, Phizfifteen
- 1
あなたへ
あっすん, Yuji Otani
- ⚫︎
雨
あっすん, Phizfifteen
- 3
水たまり
あっすん, Phizfifteen
- 4
僕の翼
あっすん, Yuji Otani
あなたがいるから私がいる。コミュニケーションが減りAIが発達していくこの時代に、人対人を1番大切にしたいという想いが込められたあっすん初となるEP。MIC RAW RUGA活動中に制作した3曲をYuji Otani,Phizfifteenがトラックを1から新しく手掛け、更に濃度の高い楽曲となっている。
アーティスト情報
あっすん
ソロ活動開始から一年、single「蘇生」をリリース。ソロアーティストとしてはもちろん、自身が発足したクリエイティブ集団"castella parak"でのリリースを行ってきた。ダンスを活かしアイドルの振付やHIPHOPユニット"マザーテラス"「MIKIDOUZAN」MVの振付、ダンス&音楽スタジオ"ライズアカデミー"でのダンス講師・運営、そして音楽プロデューサー安原兵衛と新しくアイドルグループを作る発表など幅広く活動中。生まれ変わったあっすんの今後にも乞うご期待!
あっすんの他のリリース
Phizfifteen
LOW HIGH WHO? STUDIO