Love Is Science Fiction (feat. KIYOSE CITY) Front Cover

Lyric

Love Is Science Fiction (feat. KIYOSE CITY)

Rosskeyy

佇む姿が静かな海のようで

チラチラ光って底の方は見えない

同じ重たさを預けていてほしいの

私があなたを信じてるように

自分の小ささが

たまに恥ずかしくなるけど

釣り合いとか順序さえも

どうでもよくなるような恋をしてる

物陰に隠れてキスをしよう

人混みに紛れてキスをしよう

言葉すらも忘れて

ビル風に吹かれてキスをしよう

何度も何度でもキスをしよう

明日は来ないよ

悪戯な台詞優しく囁いて

交わす体温が部屋を暖めている

あなたの唇の

質感を思い出せるよ

幾光年を飛び越えて

ゼロになる距離で繋がってる

真夜中に手探りキスをしよう

永遠の刹那でキスをしよう

溶けて消える体を

手放して心でキスをしよう

何度も何度でもキスをしよう

明日は来ないよ

物陰に隠れてキスをしよう

人混みに紛れてキスをしよう

言葉すらも忘れて

ビル風に吹かれてキスをしよう

何度も何度でもキスをしよう

明日は来ないよ

  • Lyricist

    Rosskeyy

  • Composer

    Rosskeyy

Love Is Science Fiction (feat. KIYOSE CITY) Front Cover

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    Love Is Science Fiction (feat. KIYOSE CITY)

    Rosskeyy

/ L O V E I S S C I E N C E F I C T I O N /
Written by Rosskeyy( twitter.com/rosskeyy )
Vocals by KIYOSE CITY ( twitter.com/kiyosecity_ )

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