歌詞

何度待ち続ける　錆びてくこの身かな

薄れゆく意識に　爛々と

重なる影に想いを託して

変わらぬ日々に僕は立ち続ける

二度と君の手は離さずにまたこの場所で

君の隣咲かせて一輪の花掲げて

枯れ果てた心は　虚げに微笑み

行き場も余裕も無い　彷徨い続けて刻が経ち

勝機　果て　確証　掴みとれよ

誉　指す　リスタート

メイビー　否　劣情　離したくはない

愛　感情

君のいない毎日さよならをして

見つけだしたのは光輝くこの刃

もう一度叶うなら君の隣は最後まで僕だけでいさせて

重なる影に想いを託して

変わらぬ日々に僕は立ち続ける

二度と君の手は離さずにまたこの場所で

僕は君の隣で護り続ける　まかせて

何度君探して　朽ちてくこの身かな

求めて道拓く　永遠と

咄嗟の言霊　君なら分かるさ

夢から醒めるな

幸か不幸か

だったら我儘　僕なら言えるさ

仰せのままに

残機　果て　上々　振り向くな

死戦　超え　再スタート

メイビー　否　干渉　取り逃がすんじゃない　敵　残党

溺れてく毎日息を忘れて

届くはずもない手紙待ち続けている

日だまりのようなそのあたたかな

ほほにそっとキスを落とし笑い合えたなら

重なる影はそっと抱きしめて

残した僕に君は何を思う

永遠に

君の手は離さない

ここに誓うよ

僕は君の隣で咲き誇る

溢れる想いずっと変わらずに

また会う日まで僕は待ち続ける

ずっと色褪せる事もない美しい君へ

僕は君の隣で護り続ける

忘れないで心に一輪の花

掲げて

君のためなら待ち続けるさ

ただ笑って　君のすべてが

満開に咲き誇れることが

僕はそれを幸せと願う

辛い時は涙ぬぐわせて

荒野に咲く一輪の花を

消えることない大切な場所

いつでも僕は君の隣に