

He In love with a baddie and he know it
He spend money on me and I like it
Count ‘em bags he loves it when I stack it
Go hard on the pole, when I do it
Ooh she a baddie baddie
Ooh ooh she baddie baddie
Ooh ooh she got it got it
Ooh ooh she go ah ah
Everybody on the floor
They know
I'm a baddie
I got it going on
踊りながら乗ってるflow
誰よりもケツ振るプロ
I can do it fast
And I can do it slow
見たい奴らは手を上げろ
Now I’m a bounce my booty
Everything 眩しい
気づいたら
Everybody ブリブリ
あんたのbaby 毎回call me
まじごめん ないから興味
やから電話は無視
No motherfucker!
I’m not giving you this pussy
He In love with a baddie and he know it
He spend money on me and I like it
Count ‘em bags he loves it when I stack it
Go hard on the pole, when I do it
Ooh she a baddie baddie
Ooh ooh she baddie baddie
Ooh ooh she got it got it
Ooh ooh she go ah ah
(Ashley)
He in love with a baddie and he know it
Spend money プレゼントとか買って
Pretty face この顔にハマってく
I'm a first class bitch
そう扱かって
All my ladies
こっちにおいで
All my baddies
みんな踊って
だっさい男はほっといて
All my ladies
止まらねgod damn
あっちもこっちも
どっから見ても
何を言っても
“Cho kawaii”
こっちもそっちも
みんな見てるの
It’s our show all eyes on me
He In love with a baddie and he know it
He spend money on me and I like it
Count ‘em bags he loves it when I stack it
Go hard on the pole, when I do it
Ooh she a baddie baddie
Ooh ooh she baddie baddie
Ooh ooh she got it got it
Ooh ooh she go ah ah
- 作詞者
E.V.P, Ashley
- 作曲者
E.V.P, Ashley, LUNA, Joe Ogawa
- プロデューサー
LUNA
- 共同プロデューサー
Joe Ogawa
- レコーディングエンジニア
Joe Ogawa
- ミキシングエンジニア
Joe Ogawa
- マスタリングエンジニア
Joe Ogawa
- ボーカル
Ashley
- ラップ
E.V.P

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Kobra
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- 2
PAROPARO G (feat. 鎮座DOPENESS & 田我流)
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- 3
BOOM! (feat. Masato Hayashi & 3Li¥en)
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- 4
Savage
E.V.P
- 5
ODORE (feat. Playsson)
E.V.P
- ⚫︎
Baddie (feat. Ashley)
E.V.P
E - 7
ITAKTAK
E.V.P
- 8
You hate me so I hate you
E.V.P
アーティスト情報
E.V.P
E.V.P(イーヴィーピー): 1999年12月26日生まれ。日本・フィリピン出身。英語・日本語・タガログ語をメインに多言語を操る次世代マルチリンガル・フィメールラッパー。 小学生の頃から音楽を聴いたり歌ったりするのが大好きで、その当時大ヒットした米国の人気女性ラッパー・ニッキー・ミナージュの楽曲を丸暗記してラップできるようになったのをきっかけに徐々にヒップホップにハマっていく。 一方、私生活の方は、英語教師である父親が彼女が1歳の時にフィリピンから日本に移住したのをきっかけに、自身も頻繁に来日するようになり、小学校卒業を機に家族で日本に定住。 最初の数年は日本語が上手く話せず学校でいじめや嫌がらせを受ける中、誰にも言えない辛さや悔しさ、時には怒りの感情を個人的に英語の詩で綴るようになり、高校時代にはそれをリリックとライムに落とし込み、ネットで見つけたフリービートに初めて自作のラップを乗せてみる。 それをSNSに投稿してみたところ思わぬ反響があり、それ依頼自作のラップ投稿を続けるようになる。それをみて才能を感じた、長年に渡りヒップホップシーンから芸能界まで幅広く活躍し、近年は新世代R&Bシンガー・Ashleyのトータルプロデュースも務めるベテランラッパー・LUNAの声掛けにより、本格的なデモ音源の制作を開始。 その間、次世代ラッパー・Ken Francisの楽曲「Shake Dat Booty」に、ラップスタア王者のeydenと共にEvee名義で客演。最近はニューカマー・Vega KfK「Cheddar cheese」Remixに、韓国のラッパー・Hijvcと共に客演し、まだデビュー前にも関わらず、そのずば抜けたラップスキルと圧倒的な存在感で異才を放つ。 そして2024年、数々のヒップホップ・R&Bアーティストを輩出し続けるレーベルプロダクションJCC TOKYOと正式契約、4月に待望のデビュー曲「Kobra」を皮切りに、これまでのジャパニーズヒップホップシーンのフィメールラッパーの概念と常識を覆す。
E.V.Pの他のリリース
Ashley
日本語を自在に操るハイブリッド系シンガー/ラッパー。 幼い頃よりライブバンド活動をしていた親族の影響で、洋楽歌手を真似て歌ったりギターを弾いたり常に音楽に囲まれた環境で育つ。 2020年、友達がTikTokでUPしたAshleyが歌う動画が話題となり、それをみたアーティストのSHuN-BOXが一緒に曲を作ろうと声をかけ、同年9月「FAKERS feat. Ashley」を発表。 その楽曲がTikTokをきっかけに瞬く間にヒットとなり、LINE MUSICのBGMランキング1位をはじめ各配信サイトでチャートイン、YouTubeでもMVが約240万再生とバイラルヒットを記録。 その後、本格的にプロを目指して自身のSNSでも歌唱動画をUPしていたところ、その天性の魅力的な歌声と歌唱力に加え、たぐいまれなキュートさと美しさ両方を兼ね備えた抜群のルックス&プロポーションが、長年に渡りヒップホップシーンから芸能界まで幅広く活躍する女性ラッパー兼タレントであるLUNAの目に留まり、ソロデビューのきっかけを掴む。 そして迎えた2022年、これまで数多くのヒップホップ・R&Bアーティストを輩出し続ける音楽レーベルプロダクションJCC TOKYOと正式契約。デビューシングル「Ghost」で遂にそのベールを脱ぐ!
JCC TOKYO