iro iro Case.2 Front Cover

Lyric

immortal

Uiro

どこかしら蜃気楼の様

遠ざかっていく走馬灯

鼻垂れ小僧 胃もたれ詩草

曖昧な箇所 不老症

私が私 行ったり来たり

永遠殺したつもり相槌

私な私 鏡に居ない

私自身の模倣から終わり

どこかしら蜃気楼の様

あるのかも分からない

ユートピアを匂わせて

牢獄に閉じ込める

Mirrors heaven , open the door

このままじゃ狂いそうな

幾度と心を殺す

まるで人魚の呪い さながら

どこかしら蜃気楼の様

ぼやけて伝わらない

解像度の低くなった

コピーを見ている気分

Mirrors heaven , open the door

誰にも近づけない

私を後回しにしてまで

知る必要な気がして

どこかしら蜃気楼の様

遠ざかっていく走馬灯

楽園ならここにあると

烙印を押し当てて

私が私 行ったり来たり

永遠殺したつもり相槌

私な私 鏡に居ない

私自身の模倣から終わり

何もかも蜃気楼の様

出口が見当たらない

永遠が口を塞いで

私の時を止める

Mirrors heaven , open the door

一人も残さずに

連れてってしまいそうさ

船をも沈ませて

毎年のメンテナンス業務

医者いらずカウンターストップ

永遠ならここにあると

烙印を押し当てて

どこかしら蜃気楼の様

遠ざかっていく走馬灯

Mirrors heaven , open the door

Mirrors heaven , open the door

私が私 行ったり来たり

永遠殺したつもり相槌

私な私 鏡に居ない

私自身の模倣から終わり

どこかしら蜃気楼の様

あるのかも分からない

ユートピアを匂わせて

牢獄に閉じ込める

Mirrors heaven , open the door

このままじゃ狂いそうな

幾度と心を殺す

まるで人魚の呪い さながら

  • Lyricist

    Uiro

  • Composer

    Uiro

iro iro Case.2 Front Cover

Listen to immortal by Uiro

Streaming / Download

Artist Profile

  • Uiro

    この食品はフィクションであり、内包する商品名・原材料名・製造元等は、すべて架空のものです。

    Artist page


    Uiroの他のリリース

Local Visions

"