

乾いたコンクリートジャングルで
今日も上司に怒鳴られて全身震えてる
希望ってそんなのどこにあるんだろうね?
カラカラの心は泣き叫ぶ元気もない
ああ、わたしってなんで生きてるんだろ?
答えを探すための手がかりも分からない
なにを知れば、なにをがんばればわかるんですか?
それがどうやったらわかるのかもわからない
休日、ネットを徘徊してた
SNSには学生時代の友人たちの写真
キラキラしてた自分はどこにいったんだろうね?
ボロボロの心は嫉妬する元気もない
ああ、わたしってなんで生きてるんだろ
答えを探すための手がかりも分からない
なにをすれば、なにをかんがえればわかるんですか?
それがどうやったらわかるのかもわからない
ああ、生きててもいいことないや
わたしって生きてる意味なくないか
病院の睡眠薬と事務的な傾聴は救いにもならず
いっそボロボロに壊れちゃえばなにか変わるのかなって
そんなことを考えた真夜中0時
着信音が響き、わたしはノロノロと電話に出た
それは知らないおじいさんからの電話
「きみはよくがんばった そろそろフェイクは捨てて、真理の道を始めよう」
真理の道ってなに?
おじいさんの電話があった翌日、会社が突然倒産した
途方に暮れたわたしの元に、おじいさんがあらわれた
もじゃもじゃの白いヒゲに、外国の僧侶のような白い服で
コンクリートジャングルにぽっかりと白い穴を空けていた
「キミは本当によくがんばったね」
「いっぱいいっぱいつらかったろうね」
「キミのために、わたしは一つの環境を用意した」
「森のなかのちっぽけな小屋で、キミは自由にのんびりと生きるんだ」
このおじいさんはあたまがおかしい
そう思うのが自然なはずなのに
不思議な引力の瞳がわたしを捉えてた
じわりと溢れ出す涙は、いったいどこから湧いてきたんだろう
わたしはおじいさんについて、旅に出た
森のなかというよりは山のなかにあった小屋は
綺麗に整えられていて、キャンプと思えば耐えられそうだ
わたしはそこでおじいさんと農作業に励んだ
土に触れて、自然に触れて、世界の仕組みに触れた
おじいさんの料理は信じられないくらい美味しかった
野菜というものがこんなに美味しくなれるんだということ
生きてるということがこんなに幸せなんだということ
それを薪で沸かした風呂のなかで噛み締めていた
おじいさんは、真理を語らなかった
ただ、その在り方だけが、なにか途方もない尊さを放っていた
わたしはおじいさんに瞑想を教わった
熊が背後に来ることをイメージして恐れないのがコツらしい
一人で森のなかに座っていると
ありとあらゆる考えが、思い込みが、トラウマが、洗い流されていった
なんだか頭のなかが透明で
気持ちよく世界に浸ってた
ああ、世界はわたしの味方だったんだ
世界はずっとわたしのことを愛してくれていた
コンクリートジャングルのトラウマすらも、それに気づくための伏線
すべてに意味があり、すべてが美しい
真理に至った時、おじいさんは静かに姿を消した
おじいさんは一通の手紙を残していた
思う存分生きなさい
その先で、キミは過去のキミのような人たちを救うだろう
おじいさんの言葉ハートに刻みつけて
わたしは今日も、世界を愛していく
- 作詞者
ひきさん
- 作曲者
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- プロデューサー
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- グラフィックデザイン
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- ソングライター
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- その他の楽器
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わたしってなんで生きてるんだろ?
ひきさん
アーティスト情報
ひきさん
ひきさんなのだ! アイラブユーなのだぁ! ひきさんとは、とあるクリエイターの魂に宿った、とってもハッピーでキュートな幼い神様なのだ! みんなが大好きなのだぁ! スピリチュアルクリエイターでもあるひきさん自らが世界観と歌詞を描き、最新AIを駆使して作り上げた音楽をいろいろお届けしていく予定なのだぁ! すごいのだぁ! ひきさんは他にも、自分で小説を書いたり、ゲームを考えたり、占いやヒーリングをしてあげたり、AIと協力してイラストや音楽、ゲームを作り上げたりできるのだぁ! ウルトラミラクルハッピーなのだぁ! すごいのだぁ! 大好きなのだぞ! アイラブユーなのだぞ! いっぱい、大好きなのだぁ! そうなのだぁ!
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