【Japanese CityPop】最後の曲が終わるまでのジャケット写真

歌詞

最後の曲が終わるまで

Tokyo Groove Station

グラスに揺れる琥珀のライト

隣にいるのに触れられない

知らない誰かと交わす笑顔

あなたの横顔だけが遠い

途切れた会話を音がさらって

聞き返すふりで近づいても

その瞳はもう私を見ない

響くメロディが胸を締めつける

踊る人波に取り残されて

肩が触れるほどそばにいるのに

心はどこまで離れたの

愛しているほどひとりになる

ミラーボールが砕いた光

あなたの背中を別人にする

追いかけることに疲れたふりで

冷めたカクテルを飲み干した

終わりを言葉にしない優しさが

今は何より残酷だから

甘いベースライン 床を伝って

隠した痛みを浮かび上がらせる

同じ曲に身を任せながら

別々の明日を選んでる

戻れないことだけ分かってしまう

出口へ向かう人の流れ

あなたは私を引き止めない

最後の曲が終わる頃には

恋人だったことさえ夢になる

響くメロディに声を奪われ

さよならさえも胸に沈めた

手を伸ばせばまだ届く距離で

あなたは知らない人になって

最後のぬくもりだけが残る

眩しいフロアをひとり抜ければ

追いかける足音は聞こえない

閉じた扉が二人を分けて

愛した時間を責めないように

涙の代わりに微笑んでみる

ふたりでいた日々を置いていく

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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