歌詞

気づけばまたすぎてしまっている

0時　変に

思い出したくないことばっかりで

きらきら光る思い出は

鮮明に　永遠に

ずっと続くと思っていたのは　私

途切れ途切れ離れた連絡

いつかまた会おうの計画

いまさらのレスはもう　迷惑

自分で決めた道

必死に進んできた意味

望んでいた位置

なのに　怖い後ろ刺される指

田舎町から踏み出してく一歩

誰だって勇気がいること

今は1人耐えていくのじっと

それでいいの

これって嫉妬って思わないと

やりきれなくて

絶対見返すきっと

離れた人みんな見ててよ

気づけばまたすぎてしまっている

0時　変に

思い出したくないことばっかりで

きらきら光る思い出は

鮮明に　永遠に

ずっと続くと思っていたのは　私

期待通りにはいかない

いまは歌詞に吐くしかない

溜め込んだ涙　流すしかない

味方だよ笑う君

それは本心本当の意味

信じていたい

だけど　疑ってしまう

みんなではしゃいでいたあの海

忘れない思い出だけ大事に

いまは上に上がるのが第一

それでいいの

1人でいいって思わないと

耐えれなくて

真っ直ぐ立ってく凛と

それが今の私の理想

気づけばまたすぎてしまっている

0時　変に

思い出したくないことばっかりで

きらきら光る思い出は

鮮明に　永遠に

ずっと続くと思っていたのは　私