

朝焼けbeachは
ちょっぴり涼しげ
オレンジ 水色
空中広がる
あなたが眠る 部屋を抜け出し
サンダルを脱ぎ捨てて
昨日の不安も
ソーダみたいにはじけて
Summer Breeze
夏を待ちきれずに
海から風が吹く
揺れる 夏色の扉 開けて
Summer Days
自転車で小径を
海へと続く道 走る
柔らかな光
受け止めて
椰子の木 揺れてる
木陰でひとやすみ
冷たいビールは
至福のひととき
ここ一番の 夏の陽気に
体ごと満たされて
はやる気持ち
夜がまとっても消えない
Summer Breeze
星屑の世界に
あなたを連れ出して
今宵 さざ波が優しく 歌う
Summer Days
入江の隠れ家は
星達だけが知る 想い
砂に置いてきた 涙色
Summer Breeze
南風に心
奪われないように
いつも 私のことだけ 見てて
Summer Breeze
夏を待ちきれずに
海から風が吹く
揺れる 夏色の扉 開けて
Summer Days
麦わらをかぶって
海へと続く道 走る
柔らかな光
受け止めて
- 作詞者
響(amane)
- 作曲者
響(amane)
- プロデューサー
響(amane)
- ボーカル
響(amane)
- ソングライター
響(amane)
- アダプター
響(amane)

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Lovely Days
響(amane)
- 2
TABI-BANA
響(amane)
- ⚫︎
Summer Breeze
響(amane)
- 4
野生の力
響(amane)
- 5
My Life
響(amane)
一度聴いたら忘れられない、ノスタルジックで特徴的な歌声。
どこか懐かしくて温かくて、そっと寄り添ってくれるような歌詞。
サウスコーストの風を感じる様なゆるやかなサウンドとともに、
響(amane)の世界観が優しく広がっていきます。
ドライブのお供や心をほどきたい時にそっと寄り添ってくれる1枚かもしれません。
アーティスト情報
響(amane)
一度耳にすれば誰もが忘れられない声がある。 響(amane)は、宇宙のインスピレーションと繊細な言葉選びで紡がれる楽曲を創造し、聴く人の心にそっと寄り添うシンガーソングライター。 どこか懐かしさと透明感を感じさせるメロディ、そして“今この瞬間の感情”を丁寧にすくい取った感覚が特徴。 聴き手それぞれの記憶や情景と共鳴する作品を届けている。 ライブでは、唯一無二の歌声と温かな空気感で、観客を物語の中へと誘う存在である。