屑のはやにえのジャケット写真

歌詞

白日の幻

Sheep at Dusk

改札口 駅を出ると体は

まるで風のようで

心は前のめり 君の家まで

突き動かされて行く

過ぎ去った日々はまるで

白日の幻

夜空に光る 光年の瞬

柔らかに照らす月

川は穏やかに 澄みきって流れ

君は笑っていた

行き場のない感情を抱えて

まっすぐに吐き出して

こころの痛みも真に受けて

しなやかに生きていた

火薬の匂い 儚く消える

淡い光

皺の増えた顔を鏡に映して

少し目を逸らす

夢から醒め僕はまた日々に戻る

あの頃に縋って

過ぎ去った日々はまるで

白日の幻

  • 作詞者

    Sheep at Dusk

  • 作曲者

    Sheep at Dusk

  • プロデューサー

    Sheep at Dusk

  • レコーディングエンジニア

    Sheep at Dusk

  • ミキシングエンジニア

    Sheep at Dusk

  • マスタリングエンジニア

    Sheep at Dusk

  • グラフィックデザイン

    Sheep at Dusk

  • ギター

    Sheep at Dusk

  • ベースギター

    Sheep at Dusk

  • ドラム

    Sheep at Dusk

  • ボーカル

    Sheep at Dusk

  • ソングライター

    Sheep at Dusk

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