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歌詞

この生活が終わる日に

HIBARI

気づけばこの部屋も

暮らしの一部へと

見慣れた街並みも

いずれは移り行く

咲いた花が

枯れてゆくように

逃げ出すなら

終わらせばいい

通り過ぎた空が青すぎるほどに

見透かされた嘘が頭には残る

何もかも忘れてこのままどこかへ

消えていたいな、消えていたいな

何一つ報われない世界だけど

誰かしらは今日が来ることを祈る

やりきれない日々が積もり増えるだけ

やるせないな、やるせないな

通り過ぎた空が青すぎるほどに

見透かされた嘘が頭には残る

何もかも忘れてこのままどこかへ

消えていたいな、消えていたいな

  • 作詞者

    冬翔

  • 作曲者

    冬翔

  • レコーディングエンジニア

    網本友椰

  • ミキシングエンジニア

    網本友椰

  • マスタリングエンジニア

    うえだなおふみ

  • ギター

    船橋玲央, 冬翔

  • ベースギター

    徳永優太

  • ドラム

    林凌吾

  • ボーカル

    船橋玲央

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ambient

HIBARI

  • 1

    四月

    HIBARI

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  • 2

    オルタナティブフラストレーション

    HIBARI

  • ⚫︎

    この生活が終わる日に

    HIBARI

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