ろくでなしBLUES (feat. IMUHA BLACK & DOGMA)のジャケット写真

歌詞

ろくでなしBLUES (feat. IMUHA BLACK & DOGMA)

VANDARUDE

<IMUHA VERSE>

事件だ事件だ

朝霞市で奇抜なそうJAMESが

仕掛けていく次なる一手

見てみ コメントGoogleじゃ見えねぇ

真実は現場にてご確認してって

別にいいんですよ世間様にヒール

悪役な扱い 手慣れた御法度

ピースなとこにだけに行きがちなB君

ビーフもたまにして 垢抜けていくっす

小さい枠で皆ぎゅう詰め

窮屈でしょ?ネクタイスーツで

月締め手取りが25?すいません

こちらはスウェットパンツで月100

横と一緒が近道でご安心が頂ける

生涯がお待ちです。ってうん?

錯覚っしょ目立つとこにこそ付く

アンチ ヘイト 後付けのキャッシュ

<HOOK>

風の吹くままに金を追いかける

凝りねぇやつらども、転んだら負け

ゲットーでゲットしたらばらまけ

鍵を嗅ぎつけてそこをこじ開ける

風邪のふくままに欲を食らうだけ

時にぶつかる困惑、疑惑がagian

毒がある処にこそ目立つ功者

孤独な出立なろくでなしブルース

<DOGMA Verse>

遊び半分 すげーシンプルでやべぇギャンブル

ダイス振れば 幕が上がる 誰が先に上がるゲーム?

アドレナクロムより若返るアドレナリン出しまくって一か八…

ポリス横目にガン立ちの中指、助手席の顧客睨む入れ墨の生首、

仕事と遊び割り切った仕事人の夜遊び

火に油注ぎ水かけて増やすグレムリン

マニーロンダリング シナプリの常連、

住所不定無職 腐食した目で吠える狂犬

遊べりゃいい金稼ぐ方がおもしれぇ

数えてみ?手を組んだ分の分け前

しかめっ面 眉間 しわ寄せた分

また跳ね返る自分バカでっかくなる

この道で息してる アンチソーシャルワーク

This organization is a Grass house

<HOOK>

風邪のふくままに欲を食らうだけ

時にぶつかる困惑、疑惑がagian

毒がある処にこそ目立つ功者

孤独な出立なろくでなしブルース

風の吹くままに金を追いかける

凝りねぇやつらども、転んだら負け

ゲットーでゲットしたらばらまけ

鍵を嗅ぎつけてそこをこじ開ける

<3Verse>

主役と脇役 君はさてどっち?

神が落とした産物は酷で

非常に振る舞う得意げなディール

コカインシティー 東京都街区

道理根拠は権力で買収

群れが好物横様なディーラー

ビートも薬も 売り方はフリーだ

<A-THUG SHOUT>

ブラッズとつるみ

ブロックを仕切り

グロッグを握り

クラックを捌き

  • 作詞

    IMUHA BLACK, DOGMA

  • 作曲

    CEACE FLEMMI

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    ろくでなしBLUES (feat. IMUHA BLACK & DOGMA)

    VANDARUDE

    E

VANDARUDE PRESENTS
ろくでなしBLUES feat. IMUHA BLACK&DOGMA

Written by IMUHA BLACK&DOGMA
Shout by A-THUG(SCARS)
Produced by CEACE FLEMMI

Executive Producer
VANDARUDE

All Mixed&Mastered by TAPPO for GREEN HILL
Jacket design by NADENECO
Supported by The Anthem Corp

<プロフィール>
今だ謎の多いVANDARUDE…2019年末に突如A-THUG&IMUHABLACKのDRUGLINKSを発表した後もMIXTAPEなどを出すなどDJか?と思わせるも噂によるとそうではない…一体何者なのか謎の多い存在である。

そんなVANDARUDEから今年初めてとなるNew Projectが発表された。

今のシーンに置いて話題が尽きない男DOGMAに昨年マンハッタンレコード独占でLPを出し、つい先日NIPPSとの楽曲を発表したばかりのIMUHABLACKを迎えた今作!

プロデューサーにはUSでも知名度の高いHUSKINGPINなどにも楽曲提供をしているCEACE FLEMMIが担当。

DRUG LINKSでもUSのプロデューサーを起用したりとVANDARUDEは外国人なのか?

それすらも明かされていないこの男は今の日本のシーンにあいてどんな存在になりえるのか不明ではあるが、出す楽曲は常にコアなヘッズの期待を超えてくる。

そんな彼の動向には今後も要注目しといて間違い無いだろう…Vマークが浮かぶ所には何かが起きる予兆なのかもしれない。

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