【80's Japanese CityPop】夜はヒールを脱いでのジャケット写真

歌詞

夜景は眠らない

Tokyo Groove Station

カーテンを開けた窓の向こう

あの日と同じ明かりが灯る

私の時間は止まったまま

街は平気で続いている

グラスに残った氷が溶けて

言えなかった言葉だけが浮かぶ

もう届かないと分かっているのに

煌めくビルを数えながら

あなたのいない朝を待ってる

涙の跡まで照らすように

街は今夜も眩しすぎて

一人の心を眠らせない

二人で選んだレコードから

懐かしいイントロが流れる

止めようとしても伸びた指が

思い出の前で動かなくなる

忘れたふりならできるけれど

忘れることはまだできなくて

会いたい気持ちを飲み込んでいる

テールランプが滲んでゆく

どこへ向かうか聞かないまま

あなたを乗せない車だけが

赤い光を繋いでゆく

さよならだけがここに残る

もしもあの日に帰れたなら

違う言葉を選ぶだろうか

それでも二人が笑ったこと

なかったことにはしたくない

カーテンの隙間が白む頃

あなたの記憶を胸にしまう

終わった恋まで美しくする

街の光を見つめたまま

一人で明日へ歩き出す

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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