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END ALLが5月7日に3曲入りEP「BREAKIN‘ IT FASTTER」をリリースする。先行リリースされた新曲「Breakin' It Faster」に加え、現メンバーにより再録された2曲「More Beer」「Here's To The One(Who Loves Rock n' Roll)」を収録した3曲入りのスペシャル仕様だ。
リリース直後iTunesメタルアルバムチャート1位を獲得するなど注目を集めた前作「GET INTO OUR RAGE」から早1年。END ALLの更なる進化が垣間見えるニューシングルとなっている。
本作「BREAKIN‘ IT FASTER」は前作同様、レコーディング全工程をプロデューサーBitoku(Saling Before The Wind)立ち会いの下行われている。ジャケットのデザインはTake-Shit(COCOBAT)が担当。
先にリリースされたポジティブなエネルギーに満ち溢れたドラマティックな新曲「Breakin' It Faster」。さらに再録の2曲はライブレコーディングに近い形でレコーディングされており、生々しく激しいEND ALLのライブの魅力が垣間見える作品になっている。
2025年4月27日に渋谷のライブハウス3会場つかった大規模なサーキットイベント"渋谷メタル会フェス2025"に出演予定。2025年6月からはリリースツアーも決定。2025年7月5日渋谷CYCLONEでツアーファイナルのイベントを開催する
田中 諭(vo,b) 岡田 “Karl” 精二郎(g) 楠 大地(ds) 2009年より始動。精力的なライヴ活動を続けながら、2017年に1st Album『SIGNS OF LIFE』、2020年には2nd Album『THE BE ALL,END ALL』をリリース。2018年には『METAL BATTLE JAPAN』で優勝し、ドイツが世界に誇る巨大メタル・フェス『WACKEN OPEN AIR』に出場を果たす。 幾度かのメンバー・チェンジを経ながら2023年に現在の顔ぶれとなり、2024年1月に同布陣での初の公式音源となるEP『GET INTO OUR RAGE』を発表。同作のリリースにあたっては音楽評論家・増田勇一氏による「爆走トリオに新局面到来!この飛躍的進化を見逃すな!」という推薦文が寄せられている。 元来のスラッシュ・メタル的なスタイルを基盤としながらも音楽的に格段の進化を遂げた同作は、各方面から高い評価を獲得。ライヴ・バンドとしても定評があり、フロントマンであるTanakaの存在感と扇動力、新たなスーパー・ギタリストとの呼び声も高いOkadaの超絶プレイ、機動力と正確さを兼ね備えたKusunokiのドラミングは、バンドを初めて観る人たちの目と耳をも釘付けにしている。 活動領域が着実に広がりつつある今、早くもニューシングル”BREAKIN' IT FASTER”が20254年2月7日にリリースされる。2025年もEND ALLから目が離せない!
Shibuya Metal-Kai Records