Blue Flameのジャケット写真

歌詞

Let's Go Out (feat. Buddy J & 本輝墅)

SONIC I

行きたいとこに行くだけ 行きたいとこに行くだけ

行きたいとこに行くだけ 行きたい時に行くだけ

アラームつけてないが夢に追われ目が覚める

静かな朝だけど頭の中にmajor scale

From JapanでもCommonに習う6 sense

人はaloneそれでも家族仲間賭けるgame

行きたいとこに行くだけ 仲間集めて

Sports car乗り込み 走る湾岸線

始まったばかりのgame こなしギアをchange

すぐ上がるspeed 既に止まれねぇ

行きたいとこに行くだけ 仲間集めて

ロケット乗り込み 飛ぶ宇宙まで

小さく見える街に 残るあの子も

進むTheir way もう失くすモノはねぇ

Ride on now 隣仲間居るよ まだ閉じないeyes

眠れないよevery night 覚めない夢を見ていたい

灯るemptyランプ 止まれないんだ (Go) 心配なら (No)

前に進むD, keep it real

間違えないchoice まるでgameのように変えられるよエンディング

この目に映る君はいつも何故か泣いてる

別れるroad, When I see you again

過ぎ去ったdays 今は止まないrain 傘よりも肩を貸す bro

Lonely without you. Sorry, I'm still on my way

何処までも行ける 俺ら丸くならず星になる

Doggy Boys Life 尽きる時まで

燃えるfire, Blue, 俺ら宇宙から眺めるmoon

行きたいとこに行くだけ 仲間集めて

Sports car乗り込み 走る湾岸線

始まったばかりのgame こなしギアをchange

すぐ上がるspeed 既に止まれねぇ

行きたいとこに行くだけ 仲間集めて

ロケット乗り込み 飛ぶ宇宙まで

小さく見える街に 残るあの子も

進むTheir way もう失くすモノはねぇ

走らして 歌詞書いて エンジンは無くなんねぇ

周りには間違いない マイメン達がいて

辞められないから楽しんでるのさ

考えてもしょうがない 笑ってたい

(Don't wanna cry)

止まない雨に打たれながら水溜まりが音奏でた

365, 24, 決まったone life

DeepでDope まだ止まんない

今は眠れないんだ 徐々に上がる階段

信じた仲間達を背に灯したfire

これ以外はない 不甲斐ない自分は消えた

消えないpainも塗り替えて作る俺のlane

行きたいとこに行くだけ 仲間集めて

Sports car乗り込み 走る湾岸線

始まったばかりのgame こなしギアをchange

すぐ上がるspeed 既に止まれねぇ

行きたいとこに行くだけ 仲間集めて

ロケット乗り込み 飛ぶ宇宙まで

小さく見える街に 残るあの子も

進むTheir way もう失くすモノはねぇ

  • 作詞者

    SONIC I

  • 作曲者

    blanco

  • プロデューサー

    blanco

  • ラップ

    SONIC I

Blue Flameのジャケット写真

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過去プレイリストイン

Let's Go Out

Apple Music • イツマデモフレッシュ by Coming Freshers • 2025年6月26日

アーティスト情報

  • SONIC I

    SONIC I(ソニック・アイ)は、日本を拠点に活動するヒップホップ/ラッパー。鋭いリリックと多様な音楽性を軸に、トラックの骨格を意識した表現でもリスナーを引き込むスタイルを持つ。 2024〜2025年にかけて、「Escort Escape」(2024年リリース)をはじめとするEP/アルバム作品を発表し、さらに 2025年9月には最新シングル RB Freestyle をリリースするなど、精力的に活動を続けている。  楽曲には、ストリート的な硬質さとメロディックな要素を融合させたトラックが多く、また客演アーティストとのコラボレーションも多数見られる。例として、Dream Chaser (feat. Buddy J, Lil Sky Force & SONIC I)といった共演曲もラインアップにあり、ジャンルやスタイルの枠を越えたアプローチを展開している。  代表曲には RB Freestyle や Slip Out などがあり、EP Blue Flame などでその表現領域を広げている。  彼の音楽は、リスナーを 疾走感 や 内省 の波へと誘い、言葉の選び方とフローで、自己の物語や感情世界を切り取る。これからのリリースでも、新しい試みと深化が期待されるアーティストである。

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  • 本輝墅

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Doggy Brand

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