浜辺を歩く子供のようにのジャケット写真

歌詞

愛を閉じ込める為の鎧

skool shutter

目に見えるもの

手に取るもの

一つ一つが

無数の針となって

重力が消えたから

その針は突き刺さる

僕なんて嘘だ嘘だ嘘だ

空に浮かび上がる

この身体を繋ぎ止める

錘を僕は知りたいのです

吐息の色は紫

体に空いた穴から

「お前はもう誰も愛せないよ」と

骨が震える音

かじかんだ

指の先で刺した刺した刺した

雪のプリズム

夢なんてみれなくとも

やわらかく生きたい

やわらかく生きたい

やわらかく生きたい

(学生寮の灯りも消え

構内は静まり返っている

僕はモミの木に積もった雪をみて)

自分の頭を払った

「払った」

  • 作詞者

    岡平侑也

  • 作曲者

    岡平侑也

  • レコーディングエンジニア

    MUSIC STUDIO HIVE

  • ミキシングエンジニア

    MUSIC STUDIO HIVE

  • マスタリングエンジニア

    MUSIC STUDIO HIVE

  • アシスタントエンジニア

    MUSIC STUDIO HIVE

  • ギター

    skool shutter

  • ベースギター

    skool shutter

  • ドラム

    skool shutter

  • ボーカル

    skool shutter

  • バックグラウンドボーカル

    skool shutter

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愛を閉じ込める為の鎧

Spotify • AVYSS • 2025年9月23日
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