浜辺を歩く子供のようにのジャケット写真

歌詞

白い目醒め

skool shutter

小さな窓から

迎えに来ました

静かな夜に

怯える君を想って

暗い海の底へ

行こう

サーチライトをひとつ持って

頭まで湯船に浸かれるような

言葉がたくさんあればいい

そんな夜だった

等しく並ぶ

街灯が照らす

過去と未来の

流れの間に立って

どこにも行けないけど

君を想っている

「陽だまりのなかで息をしていてね」

果てない夜の底は白く

血はまだ赤かった

針のように見える

恐怖症みたいなやつで

僕はもう粉々になって散って

しまいそうさ…

手を伸ばす

白い海へ反射する

光の雨に打たれながら

(朝日、強く目を瞑っても

瞳は発火し、僕は僕なのでした)

  • 作詞者

    岡平侑也

  • 作曲者

    岡平侑也

  • レコーディングエンジニア

    MUSIC STUDIO HIVE

  • ミキシングエンジニア

    MUSIC STUDIO HIVE

  • マスタリングエンジニア

    MUSIC STUDIO HIVE

  • アシスタントエンジニア

    MUSIC STUDIO HIVE

  • ギター

    skool shutter

  • ベースギター

    skool shutter

  • ドラム

    skool shutter

  • ボーカル

    skool shutter

  • バックグラウンドボーカル

    skool shutter

浜辺を歩く子供のようにのジャケット写真

skool shutter の“白い目醒め”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

"