

少しだけ
笑えるくらいになった
平気で用意されたわかりやすい嘘を精神科の先生につく
そしたらまた訳の分からない薬の名前を覚える羽目になった
なんで嘘ついたんだろう
仕事をどうやって辞めようか考えてたらどうでも良くなった
なんとなく外に出たくて
風呂に入ってみる
出ようと思ってる頃には
外暗くなって出るのやめる
アホくさ
家にいてもここが家だという
感覚もない僕はいったい
何処に帰ればいい
昨日までは笑い合えた
今日は顔を顰めて目を
合わせようとしてくる
なんか今までの事が
全部嘘に思えてきた
部屋の電気勝手に
つけられてて急いで消す
汚い肌が鏡で反射するし
部屋の汚れが目立つ
大事にしていた服にシミがついた事実も受け入れたくない
部屋はずっと暗いのに眠れない
深夜3時過ぎトイレに駆け込む
たまにデエビゴ飲んだ時の
悪夢なんじゃないかって思う
「ゆっくりで良いよ」そう言ってくれる人に限って
死ぬ程遠い所から話しかけにくる。
めんどくさい思考よぎる希死念慮
死にたくなったら電話して
読んだ事も無い小説の
タイトルをそのまま吐き捨てるバカ痛みに漬けこもうとする下心
丸見えで嘔吐しそう
自主退学しようとした時
唯一泣きながら学校辞めないで欲しいと言っていた先生は
進学する為にかかる費用の書いてある紙を片手に持ってて
くだらなすぎる時間を過ごす
もう少しだけ
本当の事を言ってほしいだけなのに
- 作詞者
篠崎ゆうき
- 作曲者
篠崎ゆうき
- プロデューサー
Kou Nakagawa
- レコーディングエンジニア
Kou Nakagawa
- ミキシングエンジニア
Kou Nakagawa
- ギター
LAMB'S END
- ベースギター
LAMB'S END
- ドラム
LAMB'S END
- ボーカル
LAMB'S END

LAMB'S END の“うそつき”を
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うそつき
LAMB'S END
LAMB'S END初の正式音源となるシングル「うそつき」。
エモーショナルなギターアルペジオとポエトリーリーディングによる静かな導入から始まり、突如としてシューゲイズ/ポストロックの轟音へと感情を解き放つ。
静寂と轟音が交錯する構成の中で、言葉とサウンドが強烈なコントラストを描く楽曲。