夏の憧憬のジャケット写真

歌詞

夏の憧憬

羽華

君と過ごした あの日々が

今もこの身を 焦がす

幼い僕は 何も出来ず

泣きじゃくるしかなくて

当たり前の日々も 君となら

いくらでも輝いた

街明かりを駆けて 銀河の

星巡りをするように

君と繋いだ てのひらを

決して離しはせずに

何者にもなれた あの日世界を

終わらせれば 良かったね

夕焼けに照らされた君の

眩しい微笑みと

僕を見つめる その目がまだ

焼き付いて 離れない

永遠に変わらぬ 君の面影

今もこの身を 焦がす

もし僕が君を 忘れたら

迷わず殺して欲しい

  • 作詞

    羽華

  • 作曲

    羽華

夏の憧憬のジャケット写真

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    夏の憧憬

    羽華

シンガーソングライター「羽華」が作詞・作曲・歌唱を行うファーストシングル。

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