The humming from out of nowhere
The humming from
The humming from out of nowhere
The humming from
The humming from
おいら 都会の片隅で
煙草燻らし 月翳る
灰が溢れて
ごめんよ
ネオンの海に酔う海月
帰る家 いづこ
どんな涙も悲しみも
汚れちまった 通り雨
幼なごころよ
さよなら
大人ごころは胸の内
誰に言うもんか
星は今宵も雲の上
しばたたいたよ 呆気なく
言葉にならない
ごめんよ
「愛おしいよ。」が聞きたいが
街はだんまりさ
耳を掠める風の唄
口遊んだ夜
- 作詞
水永康貴
- 作曲
水永康貴
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Hanauta
水永康貴
東京を拠点にインディペンデントな音楽活動を展開する水永康貴 (Yuei Yasutaka)。
1st single "Hanauta" は、日本の民謡、60's〜70'sの演歌・歌謡曲的なボーカルとソウル・エレクトロ・ アンビエントサウンドを融合させた意欲作。
”頭で考えるより先に、身体の内部を震わせる音楽。" (Commented by simonsaxon)
アーティスト情報
水永康貴
東京を拠点にインディペンデントな音楽活動を展開する水永康貴 (Yuei Yasutaka)。 1st single "Hanauta" は、日本の民謡、60's～70'sの歌謡曲的なボーカルとソウル・エレクトロ・ アンビエントサウンドを融合させた意欲作。 ”頭で考えるより先に、身体の内部を震わせる音楽。" (Commented by simonsaxon)
