

濡れた睫毛で 嘘をほどく
夜はまだ 名前を持たない
冷たい指で 触れた記憶
正しさなんて 後付けでしょう
Don’t you dare to call it love
曖昧なままでいい
壊れるほど 綺麗なら
それでいいの
真夜中の体温 少しだけ盗んで
戻れない場所へ 靴音を鳴らす
「ねえ、間違いでもいい?」
答えはもう 知ってるくせに
Play me like a broken chord
不完全でいたいの
揺れるほど 美しいなら
罪も愛に似る
グラス越しに 滲む街灯
言葉は全部 飾りみたい
優しさなんて 遅すぎるの
欲しいのは 今だけでしょう
Tell me what you really want
綺麗事はいらない
壊したあと 残るもの
それが真実
真夜中の鼓動 少しだけ貸してよ
触れたら最後 戻れなくなる
「ねえ、これでいいの?」
わざと逸らした その視線で
Don’t you dare to call it love
曖昧なままでいい
消えない傷 増えるたび
あなたに似てく
Play me like a broken chord
終わり方はいらない
崩れるほど 愛しいなら
それでいいの
- 作詞者
MARINE
- 作曲者
MARINE
- プロデューサー
MARINE
- バックグラウンドボーカル
MARINE

MARINE の“真夜中の体温”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
ぼやけたままの夜
MARINE
- 2
ズレたまま歩いてく
MARINE
- ⚫︎
真夜中の体温
MARINE
- 4
慣れてるだけ
MARINE
- 5
平気なふり
MARINE
- 6
ただここにいる
MARINE
- 7
消えないで
MARINE
- 8
夜を抜ける速度
MARINE
- 9
名前のない衝動
MARINE
- 10
跳ね上がる衝動
MARINE
- 11
曖昧なまま揺れてる
MARINE
- 12
ノイズ混じりでいい
MARINE
眠れない夜や、
朝でも夜でもない時間を
ただやり過ごしていた。
何かが壊れそうで、
でも壊れきれないまま、
曖昧な感情だけが残っていく。
名前をつけられない気分、
ノイズ混じりの衝動、
消えそうで消えない体温。
このアルバムは、
そんな夜の“途中”を切り取った記録です。
正しさや答えを求めるより、
揺れたまま、ズレたまま、
それでも少しだけ前に進もうとする瞬間。
「夜を抜ける速度」は、
速さの話じゃなくて、
どれだけ自分のままでいられるかの話。
終わらない夜の中で、
ほんの少しだけ呼吸が軽くなるように。
アーティスト情報
MARINE
Marine は、水のゆらぎや、まだ言葉にならない感情を 静かにすくい上げるように曲をつくるアーティスト。 制作では AIによる音の発想や質感も自然に取り入れながら、 詞は自らの手で書き重ねている。 透明さとあたたかさが同時に立ち上がる音が特徴。 性別や姿は特に明かしておらず、 音と風景がそっと前に出るスタイルを大切にしている。
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