

エレベーターの中 鏡が多すぎて
どれが本物か 分からなくなる
背筋だけ伸ばして 無音で立つ
この街は 感情を急がせる
焦ってない顔 うまくなったな
本音はいつも 後回しだ
欲しいものより 要らないものが
増えてくスピードだけ リアルで
間に合わせの言葉 貼っては剥がして
誰の人生か 分からなくなって
Safe side safe side 口癖みたいに
選ばないことを 選び続け
夢を語るには 眠すぎて
現実を見るには 目が冴えて
やりたいことより できること
That’s the rule って 誰が決めた
信号が変わる
渡る理由は それだけ
立ち止まるほど
考えちゃいない
笑ってる写真
使い回しの角度
更新されない
中身だけが 古い
置いてかれたくない それだけで
並んだ列の 真ん中へ
特別じゃないと 知ってても
埋もれるのは もっと嫌で
Keep it low keep it cool
そう言われるたび 息が浅くなる
だったら今日は 音を立てて
Out of line ズレたまま 歩いてく
正解じゃなくていい
うまくなくていい
選び直せるって
思えるほうへ
I don’t need a reason
To start again
何者でもないまま
何かを始める
その瞬間だけ
少し 自由だ
エレベーターが開く
知らないフロア
Step out or stay
決めるのは 今
- 作詞者
MARINE
- 作曲者
MARINE
- プロデューサー
MARINE
- バックグラウンドボーカル
MARINE

MARINE の“ズレたまま歩いてく”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
ぼやけたままの夜
MARINE
- ⚫︎
ズレたまま歩いてく
MARINE
- 3
真夜中の体温
MARINE
- 4
慣れてるだけ
MARINE
- 5
平気なふり
MARINE
- 6
ただここにいる
MARINE
- 7
消えないで
MARINE
- 8
夜を抜ける速度
MARINE
- 9
名前のない衝動
MARINE
- 10
跳ね上がる衝動
MARINE
- 11
曖昧なまま揺れてる
MARINE
- 12
ノイズ混じりでいい
MARINE
眠れない夜や、
朝でも夜でもない時間を
ただやり過ごしていた。
何かが壊れそうで、
でも壊れきれないまま、
曖昧な感情だけが残っていく。
名前をつけられない気分、
ノイズ混じりの衝動、
消えそうで消えない体温。
このアルバムは、
そんな夜の“途中”を切り取った記録です。
正しさや答えを求めるより、
揺れたまま、ズレたまま、
それでも少しだけ前に進もうとする瞬間。
「夜を抜ける速度」は、
速さの話じゃなくて、
どれだけ自分のままでいられるかの話。
終わらない夜の中で、
ほんの少しだけ呼吸が軽くなるように。
アーティスト情報
MARINE
Marine は、水のゆらぎや、まだ言葉にならない感情を 静かにすくい上げるように曲をつくるアーティスト。 制作では AIによる音の発想や質感も自然に取り入れながら、 詞は自らの手で書き重ねている。 透明さとあたたかさが同時に立ち上がる音が特徴。 性別や姿は特に明かしておらず、 音と風景がそっと前に出るスタイルを大切にしている。
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