夜を抜ける速度のジャケット写真

歌詞

ぼやけたままの夜

MARINE

静かな夜が まだ終わらない

カーテンの隙間 光がにじむ

音も立てずに 崩れていく

考えすぎた 言葉の残り

遠くで鳴ってる タイヤのノイズ

ここにいない誰かみたい

I can't quite feel it now

ちゃんと悲しいはずなのに

触れた温度も すぐに冷めて

なにを信じてたか 忘れていく

少しだけ 息をして

少しだけ ここにいる

Still awake in a faded night

ぼやけたままの夜で

やさしくなれない 自分のこと

責めるほどでも ないけど

名前を呼ばない 感情たち

並べても 意味はないね

I don’t need perfect words

綺麗じゃなくていいのに

すれ違うだけの 光の粒

誰のものでもないまま

少しだけ 心が動く

理由なんて いらない

Still drifting in the quiet sound

終わらない音の中で

消えそうで 消えないで

このままでいい気もして

少しだけ 息をして

少しだけ ここにいる

Still awake in a faded night

ぼやけたままの夜で

  • 作詞者

    MARINE

  • 作曲者

    MARINE

  • プロデューサー

    MARINE

  • バックグラウンドボーカル

    MARINE

夜を抜ける速度のジャケット写真

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眠れない夜や、
朝でも夜でもない時間を
ただやり過ごしていた。

何かが壊れそうで、
でも壊れきれないまま、
曖昧な感情だけが残っていく。

名前をつけられない気分、
ノイズ混じりの衝動、
消えそうで消えない体温。

このアルバムは、
そんな夜の“途中”を切り取った記録です。

正しさや答えを求めるより、
揺れたまま、ズレたまま、
それでも少しだけ前に進もうとする瞬間。

「夜を抜ける速度」は、
速さの話じゃなくて、
どれだけ自分のままでいられるかの話。

終わらない夜の中で、
ほんの少しだけ呼吸が軽くなるように。

アーティスト情報

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