夜を抜ける速度のジャケット写真

歌詞

慣れてるだけ

MARINE

朝でも夜でもない

テレビが

つけっぱなしの時間

特に見るものも

ないまま

音だけ

残してる

外はたぶん

動いてる

Inside

I stay the same

急がなくても

困らないし

急いでも

何も変わらない

I’m not bored

Just familiar

この感じに

慣れてるだけ

立派な理由とか

語る人ほど

よく喋るから

今日は

聞かない

We hang around

With no plan

それを

週末って

呼んでた

好きなものより

飽きなかったものが

残ってる

だけの話

選ばなかった

未来の数を

数えるほど

若くもない

Still waiting

For something

特に

来なくてもいい

気合いも

覚悟も

Late 90sみたいに

だらっと

置いたまま

今日も

終わる

  • 作詞者

    MARINE

  • 作曲者

    MARINE

  • プロデューサー

    MARINE

  • バックグラウンドボーカル

    MARINE

夜を抜ける速度のジャケット写真

MARINE の“慣れてるだけ”を

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眠れない夜や、
朝でも夜でもない時間を
ただやり過ごしていた。

何かが壊れそうで、
でも壊れきれないまま、
曖昧な感情だけが残っていく。

名前をつけられない気分、
ノイズ混じりの衝動、
消えそうで消えない体温。

このアルバムは、
そんな夜の“途中”を切り取った記録です。

正しさや答えを求めるより、
揺れたまま、ズレたまま、
それでも少しだけ前に進もうとする瞬間。

「夜を抜ける速度」は、
速さの話じゃなくて、
どれだけ自分のままでいられるかの話。

終わらない夜の中で、
ほんの少しだけ呼吸が軽くなるように。

アーティスト情報

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