

曇ったガラス越し
街は少し遠い
触れた指先だけ
やけに現実的で
言葉は軽すぎて
すぐに落ちていくのに
沈黙ばかりが
意味を持ちすぎる
I don’t wanna say it out loud
壊れそうなバランスで
笑ってるだけ
たぶん全部わかってる
でも知らないふりしてる
夜の隙間に逃げ込んで
息をひそめてる
冷めたコーヒーみたいに
戻れない温度で
曖昧なまま揺れてる
このままでいいよ
雑な優しさとか
少しだけ痛いね
期待しないことで
保ってる距離感
I’m just killing time again
意味なんていらない
ここにいるだけで
たぶん全部壊しても
何も変わらないよね
わかってるのにやめない
癖みたいな感情
遠くのサイレンだけ
妙にリアルで
私だけ置いていく
スピードで鳴ってる
I don’t wanna be alright
綺麗には終われない
それでいいと思ってる
たぶん全部このままで
終わってしまうとしても
少しだけ残るなら
それでいい気がした
曖昧なまま揺れてる
名前もない夜で
- 作詞者
MARINE
- 作曲者
MARINE
- プロデューサー
MARINE
- バックグラウンドボーカル
MARINE

MARINE の“曖昧なまま揺れてる”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
ぼやけたままの夜
MARINE
- 2
ズレたまま歩いてく
MARINE
- 3
真夜中の体温
MARINE
- 4
慣れてるだけ
MARINE
- 5
平気なふり
MARINE
- 6
ただここにいる
MARINE
- 7
消えないで
MARINE
- 8
夜を抜ける速度
MARINE
- 9
名前のない衝動
MARINE
- 10
跳ね上がる衝動
MARINE
- ⚫︎
曖昧なまま揺れてる
MARINE
- 12
ノイズ混じりでいい
MARINE
眠れない夜や、
朝でも夜でもない時間を
ただやり過ごしていた。
何かが壊れそうで、
でも壊れきれないまま、
曖昧な感情だけが残っていく。
名前をつけられない気分、
ノイズ混じりの衝動、
消えそうで消えない体温。
このアルバムは、
そんな夜の“途中”を切り取った記録です。
正しさや答えを求めるより、
揺れたまま、ズレたまま、
それでも少しだけ前に進もうとする瞬間。
「夜を抜ける速度」は、
速さの話じゃなくて、
どれだけ自分のままでいられるかの話。
終わらない夜の中で、
ほんの少しだけ呼吸が軽くなるように。
アーティスト情報
MARINE
Marine は、水のゆらぎや、まだ言葉にならない感情を 静かにすくい上げるように曲をつくるアーティスト。 制作では AIによる音の発想や質感も自然に取り入れながら、 詞は自らの手で書き重ねている。 透明さとあたたかさが同時に立ち上がる音が特徴。 性別や姿は特に明かしておらず、 音と風景がそっと前に出るスタイルを大切にしている。
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