夜を抜ける速度のジャケット写真

歌詞

曖昧なまま揺れてる

MARINE

曇ったガラス越し

街は少し遠い

触れた指先だけ

やけに現実的で

言葉は軽すぎて

すぐに落ちていくのに

沈黙ばかりが

意味を持ちすぎる

I don’t wanna say it out loud

壊れそうなバランスで

笑ってるだけ

たぶん全部わかってる

でも知らないふりしてる

夜の隙間に逃げ込んで

息をひそめてる

冷めたコーヒーみたいに

戻れない温度で

曖昧なまま揺れてる

このままでいいよ

雑な優しさとか

少しだけ痛いね

期待しないことで

保ってる距離感

I’m just killing time again

意味なんていらない

ここにいるだけで

たぶん全部壊しても

何も変わらないよね

わかってるのにやめない

癖みたいな感情

遠くのサイレンだけ

妙にリアルで

私だけ置いていく

スピードで鳴ってる

I don’t wanna be alright

綺麗には終われない

それでいいと思ってる

たぶん全部このままで

終わってしまうとしても

少しだけ残るなら

それでいい気がした

曖昧なまま揺れてる

名前もない夜で

  • 作詞者

    MARINE

  • 作曲者

    MARINE

  • プロデューサー

    MARINE

  • バックグラウンドボーカル

    MARINE

夜を抜ける速度のジャケット写真

MARINE の“曖昧なまま揺れてる”を

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眠れない夜や、
朝でも夜でもない時間を
ただやり過ごしていた。

何かが壊れそうで、
でも壊れきれないまま、
曖昧な感情だけが残っていく。

名前をつけられない気分、
ノイズ混じりの衝動、
消えそうで消えない体温。

このアルバムは、
そんな夜の“途中”を切り取った記録です。

正しさや答えを求めるより、
揺れたまま、ズレたまま、
それでも少しだけ前に進もうとする瞬間。

「夜を抜ける速度」は、
速さの話じゃなくて、
どれだけ自分のままでいられるかの話。

終わらない夜の中で、
ほんの少しだけ呼吸が軽くなるように。

アーティスト情報

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