FETISH: of your loveのジャケット写真

歌詞

PERFUME

Tommo

君を思い出させる ふとした瞬間に

街のどこからか

あの頃はそこまで好きじゃなかった

甘いタイプは

(Lookin' back, 君の香りを感じて

心の変化にも気づいて)

その甘さも好きへと変わる

(もうそろそろ君の香りを

できれば私のものにしたい)

いつまで追いかければいい?

今夜私と混ざりましょう

きっと私たち 相性いいはずでしょ

この空間をsexyに満たして

私たちの時間を 楽しもう

どうしてこんなにも 記憶に残るの

たかが香りのくせに

それが癖になって 君を考えてばかり

What's the matter with me?

(こんな香りの人なんて

君以外たくさんいるでしょ?)

それなのに君が良くて

(もうそろそろ君の香りを

できれば私のものにしたい)

いつまで求めてればいい?

今夜私と混ざりましょう

きっと私たち 相性いいはずでしょ

この空間をsexyに満たして

私たちの時間を 楽しもう

今夜私と混ざるなら

もっと近くで愛を言い合いましょう

この空間をlovelyに満たして

私たちの時間を 楽しもう

今夜私と混ざりましょう

きっと私たち 相性いいはずでしょ

この空間をsexyに満たして

私たちの時間を 楽しもう

  • 作詞者

    Tommo

  • 作曲者

    Tommo

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アーティスト情報

  • Tommo

    【Tommo】 自身の実体験を元に描き出す曲は、独自の世界観を引き出す。LGBTQ+として男女の境界を越え、その表現は多くの人の心をつかむ。 2019年、サブスクリプションへの配信を始め、同時にライブ活動も都内を中心に開始。日本語と英語を織り交ぜた歌詞と、その前衛的なサウンドは高く評価され、海外の音楽チャートへ度々チャートインされる(Señorita, 2022 J-popトップソング 最高5位記録, リトアニア)。 そのサウンドは常に進化をし、2019年発表のアルバム'Bae'ではEDMを前面に、翌年発表の'FETISH'ではEDMからややポップに、そしてR&B色が入る。 自身が歌う理由を、「LGBTQ+当事者として、日々思うことや感じたことをシェアする手段の一つとして、女子会で近況報告するみたいに歌っている」とし、その思いが届いてか、赤裸々に、そしてストレートに自身に起こった恋愛体験を切なくも自虐的に歌った「boobs」が絶大な人気を得る。 2024年からは、Tommoland Music Recordsとしてエンジニア業を始動し、個人活動からその活動はさらなる広がりを見せる。

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