FETISH: of your loveのジャケット写真

歌詞

intuitively

Tommo

I can see

わかってる See, how it goes

目に見えて 傷つくのは

Fine with me

わかってる それでも

私に少しでも振り向いて

気持ちのない温度 あげるなら

あの子じゃなくて私でもいいんじゃない？

Tell you I miss you

Then, you would see me tonight?

Say that I love you

Then, you would stay by my side?

同じこと言うあの子のことじゃなくて

Pick me 私を選んで

But I'm afraid

怖いよ See, how it goes

そんな未来に"好き"はないの

So I'm afraid

都合がいい恋に

ハッピーエンドはないってこと

寂しい温度 温めるのに

私もチョイスに入りたいだけ

Tell you I miss you

Then, you would see me tonight?

Say that I love you

Then, you would stay by my side?

寂しさなら私が埋めるから

求めて欲しい

Tell you I miss you

Then, you would see me tonight?

Say that I love you

Then, you would stay by my side?

同じこと言うあの子のことじゃなくて

Pick me 私を選んで

Oh, I

私は君のモノでも

何でもないけど

嫉妬に支配される

I just want you to belong to me

But, oh, I

君と寝たいわけじゃない

ただ 別の誰かと

寂しさを埋め合うなら pick me now

There's nothing more

Tell you I miss you

Then, you would see me tonight?

Say that I love you

Then, you would stay by my side?

寂しさなら私が埋めるから

求めて欲しい

Tell you I miss you

Then, you would see me tonight?

Say that I love you

Then, you would stay by my side?

同じこと言うあの子のことじゃなくて

Pick me 私を選んで

  • 作詞者

    Tommo

  • 作曲者

    Tommo

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FETISH: of your love

Tommo

アーティスト情報

  • Tommo

    【Tommo】 自身の実体験を元に描き出す曲は、独自の世界観を引き出す。LGBTQ+として男女の境界を越え、その表現は多くの人の心をつかむ。 2019年、サブスクリプションへの配信を始め、同時にライブ活動も都内を中心に開始。日本語と英語を織り交ぜた歌詞と、その前衛的なサウンドは高く評価され、海外の音楽チャートへ度々チャートインされる(Señorita, 2022 J-popトップソング 最高５位記録, リトアニア)。 そのサウンドは常に進化をし、2019年発表のアルバム'Bae'ではEDMを前面に、翌年発表の'FETISH'ではEDMからややポップに、そしてR&B色が入る。 自身が歌う理由を、「LGBTQ+当事者として、日々思うことや感じたことをシェアする手段の一つとして、女子会で近況報告するみたいに歌っている」とし、その思いが届いてか、赤裸々に、そしてストレートに自身に起こった恋愛体験を切なくも自虐的に歌った「boobs」が絶大な人気を得る。 2024年からは、Tommoland Music Recordsとしてエンジニア業を始動し、個人活動からその活動はさらなる広がりを見せる。

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