

正しいのがマジョリティーだって言う
勘違い思い込みはまだ
世界には蔓延って動き続けている
誰一人 cannot drag us down though
その反対 マイノリティーは負けって
勘違い思い込みは
世界には蔓延って回り続けている
誰一人 cannot drag us down though
人一倍認められたい
あなたが認めないなんて
愛がないでしょ?
たとえ荒波に飲まれて
立てなくなってしまっても
僕は僕でいるから
いつか生きやすい世界に
変わりゆくのならば
闘い抜くと決めた
生きるのに正しいも何にも
ないんだから
Nobody can let us down
- 作詞者
Tommo
- 作曲者
Tommo

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- 1
introduction for FETISH
Tommo
- 2
boobs
Tommo
- 3
gram
Tommo
- 4
PERFUME
Tommo
- 5
Call my name
Tommo
- 6
Señorita
Tommo
- 7
ナサケナイネ
Tommo
- 8
interlude for FETISH
Tommo
- 9
intuitively
Tommo
- 10
SHIBARI
Tommo
- 11
Tinder
Tommo
- 12
The more I know
Tommo
- 13
FBI
Tommo
- 14
pussy pussy
Tommo
- ⚫︎
M
Tommo
- 16
Cloud 9
Tommo
- 17
intuitively (R&B Remix)
Tommo
アーティスト情報
Tommo
【Tommo】 自身の実体験を元に描き出す曲は、独自の世界観を引き出す。LGBTQ+として男女の境界を越え、その表現は多くの人の心をつかむ。 2019年、サブスクリプションへの配信を始め、同時にライブ活動も都内を中心に開始。日本語と英語を織り交ぜた歌詞と、その前衛的なサウンドは高く評価され、海外の音楽チャートへ度々チャートインされる(Señorita, 2022 J-popトップソング 最高5位記録, リトアニア)。 そのサウンドは常に進化をし、2019年発表のアルバム'Bae'ではEDMを前面に、翌年発表の'FETISH'ではEDMからややポップに、そしてR&B色が入る。 自身が歌う理由を、「LGBTQ+当事者として、日々思うことや感じたことをシェアする手段の一つとして、女子会で近況報告するみたいに歌っている」とし、その思いが届いてか、赤裸々に、そしてストレートに自身に起こった恋愛体験を切なくも自虐的に歌った「boobs」が絶大な人気を得る。 2024年からは、Tommoland Music Recordsとしてエンジニア業を始動し、個人活動からその活動はさらなる広がりを見せる。
Tommoの他のリリース
Tommoland