歌詞

どうしようもないだろ夢の途中

ラップにラジオで唾飛ばす

スニーカーとスキルは毎日磨く

けどまた汚れた鏡見つめる

自問自答今日もしているようで

答えは出ずすぐ夏が過ぎてく

湿気を含んだ風に揺られる

木々はざわめき色を増してく

他には何にも要らないのかも

叩いても暖簾に腕押し天井

このまま終われば味のないメンソール

レポートより歌詞動いたペンソー

昼でも夜でも関係ないよ

外 出歩るいても気持ちは内向

煙が儚く見えんなら大丈夫

今でも瞑想してるようで迷走

俺あんまいないタイプのラッパー

酒とタバコは20歳だった

ダメージスキニー　ピンと来ないな

彼女いない歴 今年で21

拳より声で　抵抗する運命

スーツにネクタイで病んでったパイセン

高校→大学→就職のレールも揺らいで見えてるこの期に及んで

マイクマネー稼いで　セブイレ辞めて

同僚に託したい仕事は全て

邪魔しているのはbitchより俺で

怠惰も甘さもマイクに吐き捨てる

ゴボウがあだ名

体細いけどならないザコbro

Feel like a ボバトレ

今は分割払いのプロテイン

いつかゆりやん一括でしたいpay

他には何にも要らないのかも

叩いても暖簾に腕押し天井

このまま終われば味のないメンソール

レポートより歌詞動いたペンソー

昼でも夜でも関係ないよ

外 出歩るいても気持ちは内向

煙が儚く見えんなら大丈夫

今でも瞑想してるようで迷走