Lyric

慣れちゃってしまっていた

簡単な言葉が

隣にいるのが当たり前だった

そんな君のことが

「じゃあね」なんて笑っていた

何気のない言葉が

最終回でした　もうバイバイなんて

出来ないよ

こうなるのが決まってたのかな

空っぽな僕

ずっと願っても叶わない未来が

僕の頭の中に

こんなの意味ない

届かない想いが

今でも溢れてるから

止まらないままで

離れたって満たしていた

あの日の言葉達が

思い出になって乾いてしまった

そんな君のことが

離れるってわかっていた

僕ならどうするかな?

最終回はハッピーエンド

以外ないでしょう

そんなこと繰り返してる

馬鹿みたいだな

ずっと願っても叶わない未来が

僕の頭の中に

こんなの意味ない

届かない想いが

今でも溢れてるから

止まらないまま

僕の中では

まだ変わらないからさ

あの時のまま

笑ってたいんだよ

忘れちゃうのなら

この歌に全部しまっちゃおう

もう君のことを

消えやしないように

涙で霞んでいた

君がいない世界を

行くあてもなく歩いてみるよ

そして最後に

流れていく時間の中

何光年か先で

もう一度君に会えますように

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